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7 ・8・9回目

7 ・8・9回目. 図書・雑誌 記事情報の 検索. 図書・雑誌記 DB の使用 方法 教科書 7,8 章 自主 学習. ( 5月 19 日 ). 7回目. 図書・雑誌記事情報の検索 ( 2014 年度). 8回目. ( 5 月 26 日 ). 課題 の概要と図書情報検索 雑誌・図書情報検索の概要 図書情報の特徴と DB の使用 レポート 3の作成 レポート 3 の作成 雑誌記事 DB の使用 雑誌記事 情報検索と原文の入手 雑誌記事情報の特徴と DB の使用 原文の入手 作成見本. 9回目. (6 月 2 日 ). 課題2の復習.

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7 ・8・9回目

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  1. 7・8・9回目 図書・雑誌記事情報の検索

  2. 図書・雑誌記DBの使用方法 教科書7,8章 自主 学習 (5月19日) 7回目 図書・雑誌記事情報の検索(2014年度) 8回目 (5月26日) 課題の概要と図書情報検索 雑誌・図書情報検索の概要 図書情報の特徴とDBの使用 レポート3の作成 レポート3の作成 雑誌記事DBの使用 雑誌記事情報検索と原文の入手 雑誌記事情報の特徴とDBの使用 原文の入手 作成見本 9回目 (6月2日)

  3. 課題2の復習 • 遡及検索が成立していない • 年月日の情報が記述できていない • 10年以上の記事が選択されていない • 全期間の選択ができていない • レポート2の事例 • 項目11 朝日新聞DB • 90 ○ • 912012-2014 トキ 遡及検索の指示と不一致 • 92 2014 15件+2006,1994,1992,1991 バランス? • 931995-2014 トキ ○ • 941998-2014 ○ • 952004-2014 ○ • 961988-2014 ○ • 971990-2007? 最近の記事がない(過去のレポートと照合) • 98年月日が記述されていない  評価低くなります • 992010-2014 TPP遡及検索の指示と不一致,TPP相当キーワードが必要 • 100 2012-2014地球温暖化 遡及検索の指示と不一致

  4. スケジュール管理表 • 内容確認ができていない • 使用方法が確認されていない可能性

  5. 課題2の復習 2.遡及検索により時系列的変化を把握できたか? • 自分で考えた考察が重要 • 単なるまとめになっている • 目的と目標が参考になる • 例1:鳥インフルエンザウイルスへの対処療法・感染対策方法 • 目的:効果的な予防策・対処療法を見つけ出す • 目標:将来的に安全で健康に暮らしていく

  6. 情報をまとめる (まとめ抜粋:朝日のまとめの最終部分) • ・・・・・感染経路が不明であった鳥インフルエンザだが14日、「鳥から人」への感染という事実を解明した。感染者の8割が動物との接触があったという。このことを受けて日本の農林水産省は国内で飼われているハトのウイルス検査が行われた。13日の記事によると鳥インフルエンザウイルスには抗インフルエンザ薬が有効である可能性が高いことが分かったが、41人が抗ウイルス薬を使っても効果の 期待できる発症から5日が過ぎてしまった。そこで、国内では新製法のインフルワクチンが初めて了承され、製造期間を大幅に短縮することを決定した。 • 情報が多くなると最初の目的や目標を見失う。 • UP内容はよく整理されているが単なるまとめになっている • 目的目標を達成できるように自分で考えた考察が重要

  7. 7回目A)課題の概要と図書情報検索 • 雑誌・図書情報検索の概要 • 図書情報の特徴とDBの使用

  8. レポート3チェックリスト提出期間2014/5/19-6/7レポート3チェックリスト提出期間2014/5/19-6/7 • レポート3の課題の確認 • DBの使用方法を読む • 課題内容をまとめるため基礎知識を得る • 検索期間は5年以内を指定した • 少ないキーワードで検索を実行した • レポートのサンプルを確認した

  9. 1.雑誌・図書情報検索の概要 • 7/8/9回目(5/19, 5/26, 6/2) • 3週間で完成させる課題 • 6月7日(土) • 図書&新聞記事情報

  10. 図書情報と雑誌記事情報の特徴 • 図書情報 • 特定の分野に関する情報を体系的にまとめたもの • 基礎知識を得る • 専門知識を得る • 雑誌記事情報 • 専門知識を得る • 特定の専門分野で、ある程度まとまりを持った、先端情報

  11. 知識 (狭義) 専門図書 一般図書 雑誌記事 遡及情報 (大系化) 特許 新聞記事 遡及情報 専門雑誌 情報 (狭義) 新聞記事 (個別化) 一般雑誌記事 Web情報 データ (狭義) 統計データ (速) 分/秒 週・日 月 年 (遅) 図7 情報源としての図書と雑誌記事

  12. 図書・雑誌記事情報検索の目的 • 情報検索で知識を得る • 複数のWeb 情報から基本知識を得るより、はるかに信頼性のある知識を効率良く獲得できる。 • 体系的な知識を得る   • 図書情報で基礎知識を得る。 • 雑誌記事情報で最新の専門情報を得る。 • 偏りの少ない知識を得る • 出所の異なる複数の情報源から知識を得る。

  13. 図書・雑誌記事検索の学習到達目標 図書情報 ① 基礎知識を得るために適していることを理解する。 ②OPACを使って蔵書検索ができることを理解する。 雑誌記事情報・文献情報 ③最新の専門知識を得るのに適していることを理解する ④ 記事の原文をPDFファイルで直接入手できるデータベースがあることを理解する。 共通 ⑤検索に使用するキーワード数を極力少なくする必要があることを理解する。 ⑥原文入手のため図書館が必要なことを理解する。

  14. UPする項目/提出画面の確認(詳細は次週) • サンプル参照: 2件UP • 項目は完全に一致していない • UPする項目/提出画面: 22項目 • I.図書雑誌記事検索テーマの設定 • II.図書情報の検索結果: 2種類のDBを使用 • WebcatPlus • Books • III.雑誌記事情報の検索結果:2種類のDBを選択 • 国立国会図書館NDL-OPAC   必須 • CiNii • 日経BP • IV. 収集した情報のまとめと卒論 選択

  15. 新たな図書・雑誌記事検索課題の設定 • 新聞記事 • 断片的な記事情報をマクロに把握する課題を設定 • 図書・雑誌記事 • 学問的な基礎意識や専門的な知識を得ることのできる課題を新たに設定 • 図書情報・雑誌記事情報とも同一検索課題 • 分野は図書分類を参照

  16. レポート3設定する課題 • 基礎知識を得るための課題を設定する • 現在知識をほとんど持っていないが、以前から興味を持っていた内容について基礎知識を得るための課題(例えば、「~問題」、「~入門」、「~の基礎知識」といった内容)を設定する • あるいは既にある程度の知識は持っているがさらに理解を深めたい内容を設定する • 前回の課題とは別の課題を設定する • 学術的な分野を対象とする • 一人一課題

  17. 使用するDBと入手する原文の数 DBは表17、表18参照のこと • 学問的な基礎意識や専門的な知識を得ることのできる課題 • 図書情報・雑誌記事情報とも同一課題で実行する • 偏りのない体系的な知識を得るため4件以上の原文から情報を収集する 選択 *④の検索結果から記事を入手するには、最寄りの図書館で記載されている雑誌を見つけて、雑誌から記事を入手する。

  18. スケジュール • 今週中に検索課題の設定と図書情報(原文)の収集を終了するのが好ましい。 • 原文の入手が必要(時間が必要) • 図書2冊以上を最寄りの図書館から入手 • 休館日に注意 • 雑誌記事2件以上をDBからAまたはBの条件で入手 • ⑤CiNiiから2記事以上 • ⑤CiNiiから1記事と、④NDL-OPAC または ⑥日経BPから1記事以上 • 新聞記事検索課題との関連 • 基本的に別課題を設定/知識が得られる検索課題なら新聞記事と検索の課題と同じでも良い。

  19. UPする項目/提出画面の確認(詳細は次週) • サンプル参照: 2件UP • 項目は完全に一致していない • UPする項目/提出画面: 22項目 • I.図書雑誌記事検索テーマの設定 • II.図書情報の検索結果: 2種類のDBを使用→図書2冊 • WebcatPlus • Books • III.雑誌記事情報の検索結果:2種類のDBを使用→2記事 • 国立国会図書館NDL-OPAC   必須 • CiNii • 日経BP • IV. 収集した情報のまとめと卒論 選択

  20. 2.図書情報の特徴とDBの使用 • 図書情報の特徴 • 接続方法 • 図書情報DB • 使用方法 • ①WebcatPLUS • ②Books • ③NDL-OPAC (参考,今回は対象外)

  21. 図書情報の特徴P47 • 図書情報の特徴 • 特定の分野や話題に関する情報を体系的にまとめたもの • 最新週とか最新月といった直近の情報は含まれていない。 • 図書から得られる知識 • 大学教育にける基本的な学問知識(教科書) • 未知あるいは経験の少ない分野の基礎知識 (入門書) • 特定の学問分野の専門的な知識(専門書)

  22. 図書情報とWeb情報の比較 • Webを利用するより図書のほうが、短時間に信頼性のある知識を得るのに適している。 • 基礎知識を収集するために断片的なWeb情報は適していない

  23. 接続方法 • 接続先ポータル

  24. 図書情報DB • 図書を1冊毎に整理したデータより成る • 図書データベースの書誌事項(キーワード) • 表題 • 著者 • 発行所 • 発行年 • 図書館の蔵書管理や書店の受発注管理が目的 • 本の内容を紹介する抄録は含まれていない • キーワードが少ない • 絞り込み検索を行うと必要な情報が漏れる可能性が高い • (具体事例で説明)

  25. 図書データベースの種類 • 国内で発行された図書を対象としたDB • 公開されている図書を把握する • 本格的な情報収集に必須 • 個別の図書館の蔵書を対象としたDB(OPAC) • 図書を入手したい場合に利用 • OPACを利用してWebで検索可能

  26. 国内で発行された図書データベース 課題に使用

  27. 図書情報の検索式 • 少ないキーワードによる情報検索 • 1キーワードによる検索で様子を見る。 • 20件程度の表題を確認して2番目のキーワードを追加するか決める。3番目のキーワードも同様。 • 500件程度まで絞り込めたら、キーワードの数を増やして絞り込むより、表題を自分の目で確認しながら選択するほうが良い結果が得られる。 • 試行錯誤が必要。 • 「著者」検索 • 「タイトル」以上に有効である。

  28. 図書情報DBの使用方法 • 自主学習 • 図書DBの使用方法ファイル • 雑誌記事情報DBの使用方法ファイル

  29. DB使用例 • 認知症 介護 症状  対策 • 裁判員制度  手続 問題 裁判員

  30. 問題7 図書情報検索 • 問題7-1 • 図書情報検索データベースであるWebcatPlus,Books,NDL-OPACのそれぞれの特徴を記述しなさい。 • 問題7-2 • Booksで「環境問題」をキーワードとしてタイトルを検索すると332 件の回答があった。同様にNDL-OPAC和図書では1299件、Webcat Plusの一致検索では6003件の回答があった(2010/12/26現在)。Webcat Plusの収録件数はNDL-OPAC和図書の約1.2倍であるが、Webcat Plusの検索件数はNDL-OPAC和図書の約5倍になる理由を推定しなさい。 • 問題7-3 • NDL-OPACを使って、2007年と2008年に出版された、タイトル中に「情報システム」を含む図書を検索し件数を確認しなさい。

  31. 問題7-4 • 「情報システム」を含む図書の上位200件のうち最寄りの図書館(都道府県立図書館/市町村立図書館)にある図書をさがしなさい。ヒント:各図書館OPACを利用する • 問題7-5 • NDL-OPACを使って、2007年と2008年に出版された、タイトル中に「情報システム」を含む図書を検索した。検索結果のタイトルに「情報システムを」含まない回答が存在する。その原因を明らかにしなさい。ヒント:詳細説明をチェックする

  32. 8回目B) レポート3の作成 3.レポート3の作成 4.雑誌記事DBの使用

  33. スケジュール管理 • スケジュール記入内容に対するコメント • 図書の原文入手の時間が短い • 線が重ならない • 曜日指定  • 相互確認 • 良い計画だと思う・いい感じです → 何が良いか具体的に • 頑張ってください → 内容についてコメント • 計画的にすすめよう→ 内容についてコメント • 空白の場合は2人と相互に確認 • 自分の予定と比較したコメントを • 日曜日にやる意識がすごい

  34. 質問前回の課題と同じで良いか? • 例:ゆとり教育 • 新聞: • 経緯, 学力の低下,ゆとり世代,関連news • 事実の時系列変化を把握する • ゆとり教育そのものを理解する情報は不足 • 図書・雑誌: • ゆとり教育の意味,教育方針, 経験重視教育 • ゆとり教育の制度自体を理解する • 基本的に別課題 • 同じ課題名でも情報収集内容は異なる

  35. 例:メタンハイドレイト  • 新聞: • 開発経緯,,関連ニュースなどで、事実の時系列変化を把握する • メタンハイドレイトの性質、用途など理解する情報は不足 • 図書雑誌 • 化学的組成などの理解を深め、地球温暖化との関連を理解する • メタンハイドレイトの天然資源,天然ガスとしての価値を理解する • 同じ課題名でも良いが内容は異なる

  36. レポート3の作成 図書/雑誌記事情報検索I.図書雑誌記事検索課題の設定 UP項目1~9レポート3の作成 図書/雑誌記事情報検索I.図書雑誌記事検索課題の設定 UP項目1~9 • 基礎知識を得るための課題を設定する • 現在知識をほとんど持っていないが、以前から興味を持っていた内容について基礎知識を得るための課題(例えば、「~問題」、「~入門」、「~の基礎知識」といった内容)を設定する • あるいは既にある程度の知識は持っているがさらに理解を深めたい内容を設定する • 学術的な分野を対象とする • 一人一課題 前回の課題とは別の課題を設定する

  37. 提出項目の整理 • 1.氏名(漢字) • 例 阿部真由美 • 2.学籍番号 • 例:11096001(数字8桁半角です) • 3.選択分野(学問分野を選択) • 数学、物理学、科学、天文学、地球・地学、生物科学、植物学、動物学、医学、薬学、技術・工学・工業、産業、他、哲学、歴史、社会科学、政治、法律、経済、財政、社会、教育、民族学、芸術、言語、文学、統計、他 • 4.情報検索課題(図書・雑誌記事情報共通) • 以下、情報検索課題の設定用紙図8を使用 • 内容がわかる簡単な20~30文字程度の文章で記述する。

  38. 5.情報検索内容 • 知識を得たい内容を 200 ~400 程度に自分の文章で表現する。キーワードの多くはこの文章から選択することになるので、内容は具体的に記入する。 • 6.情報収集の目的(重要) • 情報検索内容で設定した情報をなぜ収集するのか、どのように利用するのかを200~400 程度の文章で自由に記入する。 • 目的:何をするために情報収集するのか、収集した情報を使って何をしたいのか。最終目的を記述する。 • 7.情報収集の目標(重要) • 目標:どのように利用するのか、到達目標、情報の利用方法など。 • 目的を達成するために必要となる実現可能な到達レベルや情報利用方法を記述する。

  39. 8.重要と思われる3キーワード(重要な順) • 9.Booksを使った絞り込検索の件数

  40. II.図書情報の検索結果 UP項目10~14 • 10.Webcat Plus, とBooksを使った図書検索条件 • 11.Webcat PlusとBooksを使った図書情報検索から得られた書誌事項 • 得られ情報の中で最も重要と思われた4冊の図書の書誌事項を記述する。 • 12.地元の図書館で捜し出した2冊以上の図書の書誌事項と捜し出した図書館名 • 新潟国際情報大学図書館/新潟県立図書館 / • 新潟市立図書館/新潟大学図書館/ • 他市町村図書館/他大学図書館 など • 図書館毎のOPAC(Online Public Access Catalog)

  41. (図書情報の検索結果) 13.図書から得られた情報のまとめ 13-1)入手した2件以上の図書を読んで得られた結果を1件ごとに要約する。必ず要約毎に書誌事項を記入する。13-2) 収集した情報から得られた、目的と目標に役立つと思われる知識(内容)をまとめる。 目的や目標の達成にどのように役立つか、あるいはなぜ役に立つか、他人が理解できるように文章を構成する。 14.図書情報DBの理解 14-1).全国を対象とした図書情報DBと地元の大学や図書館のDBをどのように使い分ければ良いか記述しなさい。 14-2).図書検索で注意が必要な点を記述しなさい。

  42. III.雑誌記事情報の検索結果 UP項目15~19 • 15.国立国会図書館NDL-OPACと、CiNiiまたは日経BPから選択した2種類のDB検索 • 16.雑誌記事検索の書誌事項  • 17.原文の入手 • ④NDL-OPAC,⑤CiNii,⑥日経BPから得られた2件以上の記事の書誌事項と入手したDB(④の場合は書誌事項と探しだした図書館名) • ⑥日経BPのみMax1記事(④⑤は単独で2記事でもOK) • ④の検索結果から記事を入手するには、最寄りの図書館で記載されている雑誌を見つけて、雑誌から記事を入手する。 • 図書館毎のOPAC

  43. (雑誌記事情報の検索結果) • 18.雑誌記事から得られた情報のまとめ • 18-1)入手した2件以上の雑誌記事を読んで得られた結果を1件ごとに要約する。書誌事項を記入する。 • 18-2) 収集した情報から得られた、目的と目標に役立つと思われる知識(内容)をまとめる。 • 13-1)使用したデータベース名 • 19.雑誌情報DB • 国立国会図書館NDL-OPACや CiNiiで検索した雑誌記事の原文がDBから得られない場合、どのように対応すれば原文を入手できるか記述しなさい。

  44. IV. 収集した情報のまとめと卒論 UP項目20~22 20.図書および雑誌記事から得られた情報のまとめ • 図書2冊(13.図書から得られた情報のまとめ)+雑誌記事2編(18.雑誌記事から得られた情報のまとめ)の全体から得られた知識をまとめて記述する 21.卒業論文 • 卒業論文データベースで同じキーワードを使用して検索した結果と、これまで集めた図書/雑誌記事情報をもとに、 検索課題に関連してどのような卒業論文を作ることができるか自由に記述する。 22.図書・雑誌記事情報検索の総括

  45. 余裕をみた課題の実行 • 情報検索は短時間で終了するが、原文入手とまとめに時間が必要です。

  46. 今週中に図書・雑誌記事の情報(原文)収集を終了するのが好ましい。今週中に図書・雑誌記事の情報(原文)収集を終了するのが好ましい。 • 原文の入手に時間が必要 • 図書 • 2冊以上を①WebcatPLUS, ②Booksで選択し、最寄りの図書館から入手 • 雑誌記事 • 2件以上を④NDL-OPAC, ⑤CiNii, ⑥日経BPから入手(日経BPはMax1記事) • 雑誌記事が④⑥のDBから得られない場合はNDL-OPACを使用し、該当する雑誌を最寄りの図書館から入手する。NDL-OPACに原文提供のサービスはない。

  47. 情報の具体化と抽象化 • 具体化 • 一般的な概念から個別具体的な情報を探し出す • 情報を順に絞り込む • 抽象化 • 個別情報から全容を把握する(マクロ) • 探し出した複数の情報に共通する内容を把握する

  48. 9回C) 雑誌記事情報検索と原文の入手 7回目 • 雑誌・図書情報検索の概要 • 図書情報の特徴と図書DBの使用 8回目 3.レポート3の作成 4.雑誌記事DBの使用 9回目 5. 雑誌記事情報の特徴 6. 原文の入手 7. 作成見本

  49. 図書・雑誌記DBの使用方法 教科書7,8章 自主 学習 (5月19日) 7回目 図書・雑誌記事情報の検索(2014年度) 8回目 (5月26日) 課題の概要と図書情報検索 雑誌・図書情報検索の概要 図書情報の特徴とDBの使用 レポート3の作成 レポート3の作成 雑誌記事DBの使用 雑誌記事情報検索と原文の入手 雑誌記事情報の特徴 原文の入手 作成見本 9回目 (6月2日)

  50. 自主学習内容の確認 • 図書・雑誌記事情報DBの使用方法 • 図書DBの使用方法ファイル • 雑誌記事情報DBの使用方法ファイル • 教科書7,8章

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