1 / 9

2012 年度活動報告&ビジョン会議 2013 年度戦略案&ビジョン策定 松原広美 & 竹内尚人 2013.1.19 @神奈川県立 かながわ女性センター

2012 年度活動報告&ビジョン会議 2013 年度戦略案&ビジョン策定 松原広美 & 竹内尚人 2013.1.19 @神奈川県立 かながわ女性センター. 2013 年度にむけて、まず、確認・・・ 環 境保護団体( NGO )の本質的な役割 環境問題が起きている 現場で実態を調査、分析し その現状をより 多くの市民に知らしめ 、 市民の声を 代表して 、 行政や企業に 問題提起をし 、 その問題に解決にむけて 社会の変化を促す 。. 2013 年度にむけて、まず、確認・・・ → SFJ の存在意義に置き換えてみると・・・

morag
Télécharger la présentation

2012 年度活動報告&ビジョン会議 2013 年度戦略案&ビジョン策定 松原広美 & 竹内尚人 2013.1.19 @神奈川県立 かながわ女性センター

An Image/Link below is provided (as is) to download presentation Download Policy: Content on the Website is provided to you AS IS for your information and personal use and may not be sold / licensed / shared on other websites without getting consent from its author. Content is provided to you AS IS for your information and personal use only. Download presentation by click this link. While downloading, if for some reason you are not able to download a presentation, the publisher may have deleted the file from their server. During download, if you can't get a presentation, the file might be deleted by the publisher.

E N D

Presentation Transcript


  1. 2012年度活動報告&ビジョン会議2013年度戦略案&ビジョン策定松原広美&竹内尚人2013.1.19 @神奈川県立 かながわ女性センター

  2. 2013年度にむけて、まず、確認・・・ 環境保護団体(NGO)の本質的な役割 環境問題が起きている現場で実態を調査、分析し その現状をより多くの市民に知らしめ、 市民の声を代表して、 行政や企業に問題提起をし、 その問題に解決にむけて社会の変化を促す。

  3. 2013年度にむけて、まず、確認・・・ →SFJの存在意義に置き換えてみると・・・ 海を愛するサーファー、ボディボーターの視点から、海岸環境 の現場で問題を調査、分析し、 これまでの経験、ノウハウ、データなどをの専門知識を 結集、整備、マニュアル化し、 その状況をより多くの市民に共有し(=自己満足で終わらせない) より多くの市民が参加、共鳴するようなきっかけや場をつくり、 市民の声を喚起し、問題解決のための仕組みや施策を検討、構築し 行政や企業により安全、安心な海岸環境づくりのための 政策提言をする ここで、再度、確認。 サーフライダーのミッションとは、 保護、活動、調査、教育を通じて、世界の海、波、ビーチの保護と利用に貢献する

  4. 2013年度基本戦略 ミッション: 保護、活動、調査、教育を通じて、世界の海、波、ビーチの保護と利用に貢献する 基本事業 行政、国、機関、団体、企業 海岸保全 啓蒙 海岸調査 環境教育 Education Research Activism Conservation 現地現場での実践的な活動 サーフライダーの 視点から 政策提言 活動の「見える化」 キャンペーン 特定の目標を達成するために立案された 行動計画(時限付き) ◆ Rise Above Plastics : 海岸保全、啓蒙 ◆ エネルギーシフト: 啓蒙、環境教育 ◆ OWOL: 海岸調査、海岸保全 ◆ Love Your Beach (OCI) : 海岸保全、環境教育、啓蒙 より多くの人が参加できるような場づくり、啓発活動→サポーターの増加 SFJが目指すべきビジョンは?3年後、5年後の将来像は?

  5. 2013年度組織図 今後は、理事・事務局、顧問が協力してSFJを運営していきます 理事 顧問 事務局 ワーキンググループ 海岸調査 ワーキング 教育 ワーキング OWOL ワーキング 東北支援ワーキング エネシフ ワーキング *ワーキンググループは1年間単位で活動。 必要であれば継続、不要であれば統廃合していく

  6. 2013年フォーカス ★ 組織運営へのフォーカス ◎理事-事務局-顧問の連携を強化 → 組織運営の安定化 ◎財務体質の改善 → 営業メニューの拡充、営業先の開拓 → コスト削減 ◎広報力のアップ → 活動実績を広報し、メディア露出を増やす → メールマガジンのコンテンツ充実化 (購読者900人→1500 人)

  7. 2013年フォーカス ★活動内容 へのフォーカス ◎チーム制の廃止 →目的、目標、予算、年度計画などを明確に定めた  ワーキンググループ制に移行 ◎各活動の成果や実績の「見える化」、アウトプット → データ化、マニュアル化などを進め、政策提言へ ◎事業理念に基づいた東北復興支援活動 → 気仙沼の海岸保全計画

  8. ビジョン策定ワークシート ビジョン 基本戦略 目指すべき成果/目標 指標 実施方法/期間 「どうなる」ために、 「どうする」 の問いを繰り返す 〜目標づくりはSMART賢く〜 S pecific : 具体的に M easurable : 測定可能 A ction Oriented : 行動を伴う R ealistic: 現実的 T ime Balanced : 時間的なバランス

  9. 事業戦略策定 マイルストーン • 1/19 ビジョン会議 • 2月末まで:各ワーキンググループ 行動計画提出(予算書含む) • 3月末まで:SFJの事業計画作成、承認 • 4月中旬頃:ウェブサイトで発表

More Related