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9 月議会一般質問( 14 日 ( 水 )6 番目(最後)です)

9 月議会一般質問( 14 日 ( 水 )6 番目(最後)です). 1基地跡地の利用計画に対する議会の承          認もしくは同意の不存在について 2 24時間の市民の生命を守る体制について 3 朝霞都市計画審議会委員の報酬について 4 青少年について 5 朝霞市の近現代の歴史遺産の調査と保存について 6 中学生の国際交流について 7 朝霞駅東口駅前広場の改善について. 一般質問より

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9 月議会一般質問( 14 日 ( 水 )6 番目(最後)です)

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  1. 9月議会一般質問(14日(水)6番目(最後)です)9月議会一般質問(14日(水)6番目(最後)です) 1基地跡地の利用計画に対する議会の承          認もしくは同意の不存在について 2 24時間の市民の生命を守る体制について 3 朝霞都市計画審議会委員の報酬について 4 青少年について 5 朝霞市の近現代の歴史遺産の調査と保存について 6 中学生の国際交流について 7 朝霞駅東口駅前広場の改善について 一般質問より ~朝霞駅東口駅前広場の改善~朝霞駅東口の一般駐車場の入口の角の所が黒くなっている。自動車との接触痕である。かなりの人が、自己責任と思っているだろう。私は駐車場の欠陥だと思っている。朝霞市は国家賠償法2条の公の 平成19年12月の初めての議会で一般質問を行ない、今回が任期最後の一般質問になりました。すべての一般質問の第1問に基地跡地問題を取り上げてきました。今回は、利用計画に議会の同意がないことを取り上げました。朝霞100年の計の利用計画について議会の同意がありません。議会の同意もなく、利用計画を国に提出し、国家公務員宿舎建設事業がなされようとしています。朝霞市の法の支配を問題にしたいと思います。 一般質問は実際はもっと詳しく質問します。左下のネットでアクセスして下さい。 営造物の設置管理の瑕疵に基づく損害の賠善責任がある。朝霞市には何らかの改善策を取って貰いたい。  ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆  社会で最も大切な価値あるいは約束事はなんでしょうか。  憲法13条の「個人の尊厳」であると思います。子ども、障害者、高齢者、女性などに人権を特に考えるのは、一般に社会的弱者だからです。 「人間の尊厳」 として平等に扱うべきということです。そして「人間の尊厳」から「『父子手当条例」の制定、『寡婦控除の父子家庭等にも拡張」を求めました、他の議員の理解もあり実現しました。これからも弱者の人権にこだわり、未来に向かって保護されるべき子どもにこだわっていきます。  東日本大震災であらためて「絆」が問われています。わが国では憲法13条の「個人の尊厳」を「絆」にしたらどうでしょうか。 いのちきり:私のふるさと愛知県瀬戸市の方言で「力いっ   ぱい」の意味。 いのちきり ― 価値の原点 ― 〒351-0006 朝霞市仲町2-2-38-805 小山事務所   TEL. 048-465-0125 FAX.048-465-3364 E-mail: koyamalo@nifty.com

  2. 人間の尊厳・共生社会 2011年9月議会号 <朝霞市議会・無所属ひとり会派> 人権の 弁護士 豪華宿舎事業再開に異議あり  この巨大な建物はなんだ。高さ42メートルの2個の異質な建物がたつというのだ。 国の事業仕分けで凍結になっていたところ、基地跡地の国家公務員宿舎事業が再開された。枝野氏は「緑をつぶしてまで官舎は必要ない。」等と言って「朝霞の緑を守れ」といたはずだった。 こんな時期にあきれる。 建設費105億円を復興に回せ •  今は国の政治の優先は、東日本大震災の被災者に対する資金の捻出だ。 •  こんな状況下で国家公務員宿舎事業の再開の説明会が突然8月21日、開催された。  まずは、被災者の住居だ 公務員は国民のためにあるのではないか。公務員が、被災者の気持ちなどを考えないことは、納得できない。 写真は8・31TBSみのもんたの朝スバッ!より •  一昨年の説明会も、同じ会場でおこなわれた。司会者は、時間が来ると会場を押さえていないとして、質問者がいるのに説明会を一方的に打ち切った。 •  そこで事前に市長に今回は予定時間以後も会場を押さえて打ち切る理由にしないことを要望し、市長は了解した。 •  しかしながら、説明会の開始が遅れが延び、予定時間よりわずかしか過ぎていなく、まだ沢山質問者が手をあげているのに打ち切ってしまった。 •  私は市の幹部に「なんで堂々と市民の意見を聞く度量がないのか」と逃げる姿勢を糺した。見解の相違は仕方がない。民主主義の基礎は傾聴なのだ。 7月大川小を訪れた。校庭の片隅に銀河鉄道の絵が描かれていた。連想した。電車の中でうるさく、まわりの乗客に迷惑をかけている子ども。家族旅行で車内でお弁当を一緒に食べている子ども。窓の外の風景に見とれている子ども。震災は家族からそんな子どもたちを奪った。しかしながら、保護者にしてみたら、なぜ裏山に避難させなかったのか。納得できないことだろう。大川小の悲劇から、私たちは何を学ぶことができるのだろう。亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。 石巻市大川小校庭の壁画

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