Download
slide1 n.
Skip this Video
Loading SlideShow in 5 Seconds..
キッチン業界の現状とこれから PowerPoint Presentation
Download Presentation
キッチン業界の現状とこれから

キッチン業界の現状とこれから

134 Vues Download Presentation
Télécharger la présentation

キッチン業界の現状とこれから

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - E N D - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
Presentation Transcript

  1. キッチン業界の現状とこれから 10751306 邊見 恵里子

  2. キッチンの変遷 昭和20年以前 井戸で「水の確保」・かまどで「火おこし」 「燃料革命」 ガス・電気などの調理エネルギーの導入   台所(キッチン)が大きく変わった!! 量産型流し台の登場 第二次世界大戦後、住宅の大量供給が必要に! 工場生産による「ステンレストップ流し台(KJ流し台)」の登場 キッチン業界の幕開け!!! 昭和20年以降 大量の公営住宅の建設のため、建築・設備・間取りの標準化 ダイニング・キッチン(DK) スタイルの採用 昭和31年

  3. セクショナルキッチン システムキッチン セクショナルキッチンとシステムキッチンの違い 加熱調理機がビルトイン 加熱調理機が据え置き型 ワークトップに繋ぎ目がある ガス台、調理台、キャビネット、 自動食洗機などをパーツとして 組み合わせ、一枚板で製造されたワークトップを乗せた一体構成 流し台、ガス台、調理台、キャビネット(収納庫)の独立した部品を並べて配置したもの ワークトップに繋ぎ目がない ○規格によって製造されるため レイアウトの幅が狭い。 製造費は安い ○レイアウトの幅が広い

  4. セクショナルキッチンからシステムキッチンへの移行セクショナルキッチンからシステムキッチンへの移行 戦後によるキッチンの供給拡大 生活改善運動 昭和49年 DKスタイルが普及とともに、 KJ流し台が民間にセクショナルキッチンとして普及 昭和59年「簡易施工型システムキッチン」の 市場投入 平成10年にはキッチン全体の50%を占める 以降システムキッチンが主流

  5. ライフスタイルの変化によるキッチンの変化 女性社会進出増加       共働き世帯も増加 個食の子供増加・家族のコミニケーションの減少 家族の顔を見ながら調理・家族で一緒に調理する広いスペース クローズ型 人気 セミオープン型 アイランド型 オープン型

  6. キッチンメーカー及び水回り設備メーカー(キッチンを取り扱う)キッチンメーカー及び水回り設備メーカー(キッチンを取り扱う) キッチン専業メーカー 住生活グループの傘下 水回り設備総合メーカー 住宅設備・建材メーカー

  7. システムキッチンメーカー別シェア システムキッチン出荷台数 480,023台 タカラスタンダード マンションシェアNO1 キッチン・バス工業会調べ クリナップ 戸建シェアNO1

  8. 各メーカーのキッチンの特徴 ホーロー製のキッチンが主力 世界トップレベルのホーロ技術 金属+ガラス=ホーロー ホーロー:耐久性・耐熱性・清潔性 高級ステンレス製のキッチンが主力 S-18ステンレス: 耐久性・耐熱性・清潔性 高い商品開発力で機能性が充実 素材重視 機能性重視

  9. デザイン性が高い リシェル→2010年度グッドデザイン賞を受賞 キッチンのインテリア性を高めている TOTO独自の技術力 調理時間を有効にする設計 家電グループの総合力を活かす

  10. 新築着工数が減少 2008年 リーマンショック 少子化高齢化 2009年 新築着工数 80万戸下回る!! キッチン・水回り設備メーカー 大ダメージ 新築着工数と住宅設備の需要はある程度比例する

  11. 新築市場の急速な回復の見通しは薄い リフォーム需要 代替として開拓が急がれているのが・・・ ○住宅産業も新築から既存住宅へと焦点が移行してきている。 少子高齢化社会の中で親の世代から住宅を相続できる住宅も増加 住宅ストック約5700万戸 住宅の築年数が25年~30年→住宅設備などが老朽化し修繕が必要 50年以上 →約半数が建て直しか空家になる 潜在需要が3000万戸 2009年リフォーム市場 4兆4000億円

  12. キッチンメーカー及び水回り設備メーカーの業界再編キッチンメーカー及び水回り設備メーカーの業界再編 Q なぜ近年M&Aや業務提携が進んでいるか?? リフォーム市場獲得のため戦力強化を図っている M&A 住生活グループ 株式会社 リクシル 2010年4月にスタート キッチン専業メーカー3位の サンウェーブを 吸収合併 吸収合併

  13. リフォーム分野での業務提携 通称TDY • TOTOと大建工業とYKK AP 2002年スタート 共同で商品開発・ショルーム展開(4箇所)  西日本最大級のショルームを持つ LDK(リビング・ダイニングキッチン)式の展示→空間提案 メリット ☆空間をイメージしやすい ☆1つのショールームでたくさんの商品が見れる レスト 窓 LDK キッチン

  14. タカラスタンダードとミカドの業務提携失敗!!タカラスタンダードとミカドの業務提携失敗!! キッチン専業メーカー4位のミカド→主要ステンレスの原材料高騰により業績悪化 タカラの業務提携の狙い 自社で行う時間・コスト・ リスクの削減 ミカドの公団キッチンのシェア ミカドの主力商品の木製パネルのキッチン ・2009年10月にタカラとミカドの業務提携発表する ・同年12月 ミカドの経営状態さらに悪化→タカラがミカドを見放し業務提携破棄 ミカド経営破綻 クリナップ キッチン専業メーカーとして独自路線を進む!! 「主婦の困りごとを解決する」従来からの開発方針を貫き、 中価格帯の付加価値商品の開発に力を注いでいる。

  15. 顧客のキッチン購入時のメーカーの決定要因 キッチン 6割が業者任せ!! 主な理由 ① 希望していたメーカーやブランドでは予算オーバー ② メーカーやブランドまでは考えていなかった ③ 具体的な希望や要望を持っていなかった

  16. メーカーが顧客を拡大させるには?? 業者任せから自分たちでメーカを選ぶ顧客を増やす必要がある! 業者任せ主な理由(2006年~2008年リフォーム実施者622人に調査) ① 希望していたメーカーやブランドでは予算オーバー 30.2% ② メーカーやブランドまでは考えていなかった      27.0% ③ 具体的な希望や要望を持っていなかった       19.8% ①価格帯の幅を広げる→低価格志向向けの価格設定 ②ブランド力の強化 ③キッチンダイニング空間のこだわりをもつ顧客層の育成

  17. ①低価格志向の顧客に対して価格帯の幅を増やす①低価格志向の顧客に対して価格帯の幅を増やす 長引く不況の影響で消費者の低価格指向は一層に高まっている キッチンの相場  50万~70万 クリナップ  シンプルキッチン ラクエラ 49万円 タカラスタンダード 簡単取り替えキッチン 13.2万円~ 低価格志向の顧客獲得には繋がるが、一度商品価格を下げると戻しにくい。 キッチンの需要が低迷の中、低価格競争がさらに激化すると収益を上げていくのがより厳しくなる危険性がある。

  18. ②メーカーのブランド力の強化の必要 キッチンを選ぶ際メーカーやブランドまでは考えていなかった 顧客のキッチンに対しての情報量が少ないのではないのか? 知識がなく、どのキッチンがいいか分からないから業者任せにしてしまう 行ってみたいと思ってもらえる ショールームづくり

  19. ショールームが一番の情報源

  20. ③キッチンダイニング空間のこだわりをもつ顧客層の育成③キッチンダイニング空間のこだわりをもつ顧客層の育成 事例:クリナップ  自宅を開放して料理教室を開く「サネローゼ」と呼ばれる女性たちを支援している ショールームで、お料理教室などのイベント開催 料理に強く関心を持つ キッチンにも関心・こだわりが高くなる可能性が上がる 空間提案力の強化

  21. キッチン業界今後の課題 ○幅広い世代へのブランド力の強化 ○低価格志向に負けない商品開発 ○キッチンダイニングにこだわりをもつ顧客層の育成 ○空間提案力の強化