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A - 06. 物体の電気抵抗. 6031 藤井 崇稔 : L 6037 公文 翔一 : D. 6033 吉岡 英介 : A 6039 本田 優心 : P. 電気抵抗. と. 温度. の関係. 半導体. 電気抵抗 R / Ω. 導体. 電気抵抗の温度依存性. 温度 T / K. 電流 :. 電子の流れ. 電気抵抗. 電流. 電子の量. 増加. 流れにくい. 減少. 減少. 流れやすい. 増加. 熱 :. エネルギー. 電子. 励起. 自由電子が増加. 原子. 振動. 電気抵抗が増加. 実験方法.
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A - 06 物体の電気抵抗 6031 藤井 崇稔 : L 6037 公文 翔一 : D • 6033 吉岡 英介 : A • 6039 本田 優心 : P
電気抵抗 と 温度 の関係 半導体 電気抵抗 R / Ω 導体 電気抵抗の温度依存性 温度 T / K
電流 : 電子の流れ 電気抵抗 電流 電子の量 増加 流れにくい 減少 減少 流れやすい 増加 熱 : エネルギー 電子 励起 自由電子が増加 原子 振動 電気抵抗が増加
実験方法 • 温度計,金属,半導体を接続し,加熱した. • 任意の温度まで一定間隔で温度と抵抗値の変化をよみとった.
160 140 抵抗R 〔Ω〕 120 100 280 320 360 400 温度T 〔K〕 白金の抵抗の温度変化
30 20 抵抗R 〔kΩ〕 10 0 280 320 360 400 温度T 〔K〕 サーミスタの抵抗の温度変化
まとめ1 • 金属(白金)のグラフ グラフの値が右肩上がりになっているので,温度を上げると抵抗値が上がるということがいえる.抵抗値の上がり具合は温度に比例して増えていることがわかる.
まとめ2 • 半導体(サーミスタ)のグラフ 温度が高くなるごとに抵抗が小さくなっていることがわかる.温度を上げると最初は急激に抵抗値が小さくなっていくが,温度が高くなるにつれて抵抗値の下がり具合はだんだんと緩やかになっている.