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RFIDを用いた スーパーマーケット ナビゲーションシステム

RFIDを用いた スーパーマーケット ナビゲーションシステム. 03k0012 川口 洋平. RFID とは?. RFID ( Radio Frequency IDentification )は微小な無線チップにより人や物品を識別・管理する仕組みである。 流通業界でバーコードに代わる商品識別・管理技術として研究が進められてきた. RFIDとバーコードとの違い. 非接触による自動認識 複数同時読み取り 個体識別可能 情報の書き込み可能 情報量. 研究目的. 将来RFIDタグが流通の効率化させ、全ての商品に微小な無線RFIDタグが添付される可能性がある。

bianca
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RFIDを用いた スーパーマーケット ナビゲーションシステム

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Presentation Transcript


  1. RFIDを用いたスーパーマーケットナビゲーションシステムRFIDを用いたスーパーマーケットナビゲーションシステム 03k0012 川口 洋平

  2. RFIDとは? • RFID(Radio Frequency IDentification)は微小な無線チップにより人や物品を識別・管理する仕組みである。 • 流通業界でバーコードに代わる商品識別・管理技術として研究が進められてきた

  3. RFIDとバーコードとの違い • 非接触による自動認識 • 複数同時読み取り • 個体識別可能 • 情報の書き込み可能 • 情報量

  4. 研究目的 • 将来RFIDタグが流通の効率化させ、全ての商品に微小な無線RFIDタグが添付される可能性がある。         ↓ • 新しいサービスとしてRFIDを用いたスーパーマーケット・ナビゲーションを提案する。

  5. システム概要 • 商品をRFIDリーダーで読み込むことによってIDを取り出す ↓ • IDをデータベースで参照することによって、データベースに格納されている、そのIDに関する属性を引き出す その逆も可能である。 ICタグ付き商品 属性 ID リーダーからID番号を読み取る データベースからID番号に対応する属性を読み取る

  6. システム全体図 DB 店の商品 商品情報検索 商品情報結果 選ぶ ナビィ リーダー 読み取る 商品IDを渡す 商品情報を見せる User RFIDタグ付き商品

  7. システムに実装する機能 ユースケース図 関連商品を見る 商品を入れる 作れる料理を見る 会員情報を見る ユーザー 商品情報を見る タイムサービス・特売品を見る 合計金額を表示 商品を探す

  8. 実装 • 言語 JAVA • JDBC • JAVA Communications API

  9. 実行例

  10. 実行例 (商品読み取り)

  11. 実行例(商品詳細情報)

  12. 実行例(関連商品)

  13. 実行例(鶏肉料理)

  14. 実行例(料理詳細)

  15. 実行例(購入予定として登録)

  16. 実行例(検索画面)

  17. 実行例(検索条件)

  18. 実行例(検索結果)

  19. 実行例(タイムサービス)

  20. 結論 • RFIDタグを使うことによりバーコードにはないサービスが示せた。 • 利用者はより便利に買い物をすることができる。

  21. 今後の課題 • 自動で何を読み取っているか判別する • リアルタイムでデータベースを更新する必要 • プライバシーの問題に対して対策

  22. おわり • ありがとうございました

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