R 財団の未来の夢計画とクラブの役割

R財団の未来の夢計画とクラブの役割 2012.09.30 RI第2670地区於:高松パークｰガーデン R財団セミナー RI第2690地区　 DRFC 鳥居　滋

Ｒ財団セミナー Slide-02 1. R財団の変革…その遷移過程への対応 2. R財団の戦略と戦術…夢計画と業務分掌 3. 世界及び日本3ゾーンの寄付実績 4. R財団2010-12年度新補助金 5. 地区およびクラブの対応 5.1　パイロット2年間の点検 5.2　新しい制度のポイントを知る 5.3　次年度のための準備会長エレクト研修セミナー | 2

Slide-03 R財団の変革…その遷移過程への対応 2012年度はR財団の遷移過程パイロットの仕上げの年新地区補助金 2013年度はR財団の新制度発足新制度の切替え準備の年地区補助金

Slide-04 2012-13年度：研修･参加資格認定･準備-1 • 7月1日：地区R財団委員長を任命（3年任期） • 7月～12月：地区R財団小委員会委員長の人選 • 8月～12月：地区R財団ｾﾐﾅｰでのｸﾗﾌﾞの研修（GETSとロータリー研究会） 2013ｰ14年度のための • 10月1日：地区参加資格認定手続き開始 • 10月31日：新地区補助金の申請ページが開始

Slide-05 2012-13年度：研修･参加資格認定･準備-2 • 2013年1月：国際協議会 • 2013-14年度ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ補助金とﾊﾟｯｹｰｼﾞ・ｸﾞﾗﾝﾄの　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 • 申請ﾍﾟｰｼﾞが開始 • 2月～6月：クラブの研修・資格認定手続の継続 • 3月31日〆切り：2012-13年度のﾏｯﾁﾝｸﾞ･ｸﾞﾗﾝﾄと • 地区補助金（DSG）の申請書を提出 • 4月：R財団補助金の申請を開始（オンライン） • これまでの補助金とプログラムの報告書を提出 7月から：全面参加（補助金の利用を開始）

ロータリー（R）財団の戦略 Slide-07 R財団の2017年ビジョン本部は人道的プログラムに専念世界で注目される財団へ会長エレクト研修セミナー | 7第 XXXX 地区

Slide-08 ロータリー財団の2017年ビジョン財団創立100周年に向けて • ポリオの撲滅 • 世界的に認識された50財団の一つに • 世界の人道的ニーズに応えるリーダー • 戦略的パートナーシップ • 寄付方法の多様化 • 簡素化された補助金と運営モデル

財団の次の世紀は Slide-09 活発なクラブより良いプロジェクト寄付の増加より大きな影響公共イメージの向上より包括的な世界的アプローチ会員と寄付者基盤の拡大 9

ロータリー（R）財団の戦術 Slide-10 プログラムの全面的見直し短期的プログラムを地区へ移管新地区補助金の創設会長エレクト研修セミナー | 10第 XXXX 地区

R財団へ80／20コンセプトを提案 Slide-11 20%：長期的で影響力の高いプロジェクト 80%：長期的で影響力の高いプロジェクト 80%：短期的で影響力の低いプロジェクト 20%：短期的で影響力の低いプロジェクトこれまでこれからコンサルタント会社

Slide-12 奉仕活動資金の配分年次プログラム基金 50% 50% シェア地区が管理管理委員会が管理地区財団活動資金（DDF）* 国際財団活動資金（WF）その他（現金、使途推奨冠名基金、恒久基金） 50% （最高） 50% （最低）新地区補助金グローバル補助金（DDFと現金にWFを組み合わせ） 25% （最高） 25% （最低）

RIとR財団の管理運営の分離 Slide-13 R財団補助金の管理運営（MOU）地区会計と地区R財団会計の分離地区ガバナーと地区R財団委員長の分掌地区R財団の奉仕活動と出納の管理会長エレクト研修セミナー | 13第 XXXX 地区

Slide-14 RI およびR財団の管理運営管理運営の組織 R財団の資金 3年任期地区R財団委員長 1年任期補助金小委員会委員地区R財団運営委員会地区資金地区ガバナー新地区補助金小委員会クラブR財団委員会クラブ役員地区R財団監査委員会地区R財団監査委員説明責任：5～10年会長エレクト研修セミナー | 14第 XXXX 地区

管理 Slide-15 ガバナー＆地区R財団各事務所の業務分掌事務所地区ガバナー地区R財団業務関係情報の提供と管理補助金、 R財団委員長申請書、報告書補助金・奉仕ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ地区補助金開催準備業務研修・セミナー　　　等の開催補助金小委員会監査委員会 G補助金補助金管理立案、申請、報告資料の提供奨学生、VTT、MG 実績の管理資金推進委員会開催、運営ポリオプラス資料の提供財団関係照会窓口地区R財団財団情報クラブへ配信 News Letter配信会長エレクト研修セミナー | 15第 XXXX 地区

Ｒ財団セミナー Slide-16 1.R財団の変革…その遷移過程への対応 2. R財団の戦略と戦術…夢計画と業務分掌 3. 世界及び日本3ゾーンの寄付実績 4. R財団2010-12年度新補助金 5. 地区およびクラブの対応 5.1　パイロット2年間の点検 5.2　新しい制度のポイントを知る 5.3　次年度のための準備会長エレクト研修セミナー | 16

年次寄付($100/人)の上位10カ国 10-11年度 Slide-17 国別＄/１人総額＄前年順位台湾 1 1 194 6,150 韓国 3 2 166 10,810 3 カナダ 4 135 8,249 日本 129 2 4 15,537 オーストラリア --- 5 5,977 117 5 6 米国 64,260 105 ドイツ 6 7 6,231 79 ブラジル 7 8 6,582 77 10,528 インド 9 9 59 8 10 6,295 英国 57 会長エレクト研修セミナー | 17第 XXXX 地区

Top 10 Giving Countries in 2010-112010-11年度 寄付上位10カ国 Slide−18 2011年11月4日現在会長エレクト研修セミナー | 18第 XXXX 地区

寄付収入：2010-11年度実績 Slide-19 ロータリー財団の財務報告 80円/＄億円万ドル *災害復旧/冠名基金等は含まず

Slide-20 支出明細：2010-11年度実績ロータリー財団の財務報告 80円/＄億円万ドル *財団純資産の増加：　　　　　13,750110.000

Slide-21 RI第2690地区の寄付状況の経過報告 2012年6月末現在での同時期の実績比較単位：米ドル 2010−11年度前年比 2011−12年度％＄寄付の種類＄ 106 年次寄付 510,102.97 481,229.22 使途指定寄付 50,177.92 1118* 44,828.08 恒久基金 110 57,272.27 63,000.00 合計 580,278.76 184 1,074,280.89 会長エレクト研修セミナー | 21第 XXXX 地区 • *ポリオを含んだ数

Slide-23 R財団2010-11年度新補助金会長エレクト研修セミナー | 23第 XXXX 地区 2011年10月現在

1年目の実績：グローバル補助金 Slide-24 米ドル（100万単位） 271補助金の申請件数 208補助金の承認件数疾病予防と治療$106万母子の健康$61.6万 $25,509* 補助金の平均授与額経済と地域社会の発展$66.9万 $57,631* 補助金の平均予算額水と衛生設備$170万 $530万*合計授与額平和と紛争予防／紛争解決$32.1万基本的教育と識字率向上$94.5万完了した補助金の件数 7 2011年10月現在会長エレクト研修セミナー | 24第 XXXX 地区 * 米ドル

1年目の実績：新地区補助金 Slide-25 95補助金の件数 $6.4万*補助金の平均授与額水 7% 管理運営 2% 旅行 2% 地域社会の発展 29% 21 平均的なプロジェクト数保健 20% 食糧／農業3% $0.306万* 平均的なプロジェクト資金額 $610万*合計授与額 21 完了した補助金の件数教育37% 米ドル（100万単位） 2011年10月現在

RI第2690地区の申請件数・金額の推移 Slide-26 承認金額申請金額平均値件数年度 1課題当り金額、円 1課題当り金額、円 254,765 25 180,960 07-08 地区補助金 08-09 22 263,759 209,364 09-10 13 208,385 208,385 新地区補助金 10-11 224,689 224,689 35 11-12 40 205,927 192,849 12-13 32 183,407 192,615 2012年7月現在会長エレクト研修セミナー | 26第 XXXX 地区

Slide-27 パイロット期間のDGの企画別件数 Slide-27 小林G 伊藤G 年度森田G 企画件数件数件数 1. 物品等贈与 10 （11） 9 （10） 4 8 7 9 2. 環境保全体験学習（4）（17） 16 12 3 3. 講演会･公演　　　コンサート等 7 4 2 4. 海外支援 3 0 1 5. その他 2 2 4 小計 38 32 （40） 33 （35）

Slide-28 Future Vision: A successful pilot An exciting prospect 未来の夢：試行は成功、期待に満ちた予見試験地区の 72％クラブのプロジェクトへの参加と寄付が増えた 90％新地区補助金は非常に優れたもの 91％新補助金モデルは手続きが簡素化された 20％重点分野がやりにくいと答えた地区が9ヶ月で 40％から20％に減った 2012年9月12日のGETSで開示

Ｒ財団セミナー Slide-29 1. R財団の変革…その遷移過程への対応 2. R財団の戦略と戦術…夢計画と業務分掌 3. 世界及び日本3ゾーンの寄付実績 4. R財団2010-12年度新補助金 5. 地区およびクラブの対応 5.1　パイロット2年間の点検 5.2　新しい制度のポイントを知る 5.3　次年度のための準備

環境保全 Slide-30 体験学習内容森田年度伊藤年度小林年度 RC RC RC 倉吉東米子、平田米子、岡山、植樹・植栽美作、新見美作、真庭倉敷瀬戸内岡山後楽園岡山後楽園倉敷水島岡山北出雲南、井原岡山北江津、児島境港、倉吉清掃・美化津山中央出雲南津山中央、美作新見出雲出雲、江津水保全

Slide-31 環境保全小林年度体験学習内容会員の取組み RC 米子広葉樹の植林、源流地の保全植樹に参加岡山、真庭植樹・植栽ダム周辺に山桜の植林植樹に参加岡山後楽園河川敷の芝桜の植栽美作植樹に参加高瀬川環境教育プロジェクト植樹に参加出雲南清掃活動井原井原・笠岡近隣施設の清掃清掃に参加清掃に参加津山中央植樹と清掃の共同作業水保全プールと流出河川の浄化清掃に参加出雲鮭の稚魚放流　　　　　放流江津放流に参加青少年の環境保全への啓発

環境保全 伊藤年度 Slide-32 体験学習内容会員の取組み RC 船上山の桜植林植樹に参加倉吉東もみじで輝く街づくり植樹に参加新見防風林の復活,モミジバフウ植林植樹に参加岡山後楽園植樹・植栽鎮守の森の再生の植林岡山北植樹に参加河川敷の芝桜の植栽美作植栽に参加故郷作りの桜街道事業江津植樹に参加朝顔の植裁とエコ教室児島植栽に参加清掃活動高瀬川の清掃活動と水質調査清掃と調査に参加出雲南水浄化 EM菌による水質浄化プロジェクト清掃に参加出雲

環境保全 森田年度 Slide-33 体験学習内容会員の取組み RC 米子市の「ぱてぃお広場」の緑化植樹に参加米子平田愛宕山公園の桜の植樹植樹に参加平田高梁川源流域植樹植樹に参加新見植樹・植栽「太子ヶ丘の森」の整備倉吉植樹に参加吉野川のフラワーロードの計画美作植栽に参加西緑地公園の清掃と緑の保全植樹に参加境港東部最終処分場への桜の植樹倉敷瀬戸内植栽に参加生徒と環境美化・保全交流事業津山中央清掃と保全活動に参加清掃活動亀島山花とみどりの丘公園植樹に参加倉敷水島

講演会等各種会合の企画 小林年度 Slide-34 体験学習内容会員の取組み RC 小泉八雲の精神イメージアートの体験松江しんじ湖講演会クラブで交流事業鳥取中央子供の虐待防止シンポジウム「見直そう鎮守の森」岡山北記念植樹も行うフォーラム松江東「日本海の漂着ゴミを考える」配布を手分け（24名）「いのち」を考える益田西 GSEチームとの共催演奏会障害者にコンサート岡山中央クラブで世話人形劇岡山備南防災啓発の人形劇会場でクラブが世話ミュージカル「あいと地球と競売人」会場でクラブが世話松江南

その他の特色あるプログラム 小林年度 Slide-35 体験学習内容会員の取組み RC 留学生と小学生の交流真庭クラブで世話親子スナッグゴルフ教室クラブで世話笠岡東体験学習環境を考えるエコツアー倉敷南クラブで世話稲作体験学習クラブで世話岡山旭川小学校舎の修繕（カンボジア）高梁関係者訪問海外支援　公衆便所の整備（ベトナム）倉敷関係者訪問健康診断外国人健康相談・診断クラブで取組む岡山東環境・地域・将来をテーマに作文コンテスト米子東クラブで取組む米子市内中2対象（1450人）

Slide-33 Slide-33 青少年の体験・情操教育プログラム伊藤年度 Slide-36 体験学習内容 RC 倉吉東、境港、米子、景観・環境・水質保全、エコ教育街づくり、国立公園の景観新見、美作、江津植樹・植栽（桜、黒松、広葉樹他）岡山後楽園、岡山北、（芝桜、芋づる、水稲他）岡山西南 EM菌団子で水質浄化、環境リーダ育成出雲、出雲南自然学習エコ教育の推進（地球温暖化）児島、岡山旭川環境リーダ育成、稲作体験と環境問題生産現場見学ツアー、科学教室の開催倉敷水島、真庭社会学習留学生ホームステイ交流、洋楽研修倉敷南、津山文化財保護研修、ベンチの製作玉野、倉敷バスケットボール松江しんじ湖公式野球（健全な青少年の育成）スポーツ交流総社吉備路サッカー教室（青少年の人格形成に寄与）高梁、岡山東柔道教室（社会ルールの習得）

新世代育成プログラム 森田年度 Slide-37 育成企画 RC 「石見銀山学」推進～井戸平左衛門正明の功績～太田益田市高島の歴史と祭りの文化～ふるさと探検隊を企画～益田西地域文化郷土学習応援プロジェクト～郷土の歴史教育を企画～松江津山郷土博物館学習用資料の作成と勉強会を企画津山瀬戸内学園への空気清浄機の寄贈と講演会教育環境倉敷東出雲南神話と歴史を学ぶ郷土歴史リーダー岡山東リーダー育成海外ボランティア派遣リーダー井原天体学習を通じて地域の豆リーダー

社会的弱者支援プログラム 森田年度 Slide-38 支援企画 RC 身障者と作るプランターと園芸作品の展示益田身障者＆高齢者を対象のユニークダンス発表会身障者岡山岡南保育園児とさつま芋の植え付けと収穫岡山城高齢者安全安心のための講習会高齢者岡山丸の内母子岡山北西「母子に生きる力を与える」東日本大震災被災者支援交流災害倉敷中央

Slide-39 新地区・地区補助金への対応森田G年度 DG 実施年度 2013.2.28 地区報告書締切 5月下旬 R財団へ報告書提出 6月初旬ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄｸﾛｰｽﾞ 2012.3.31 クラブ申込締切本年度プロジェクトの実施 2013年 2012年 1月 7月 4月 7月 10月 4月地区で準備次年度プロジェクトの計画 2013.3.31 クラブ申込締切ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ開始 DG 計画年度 R財団へ申請書提出　　森本GE年度 G実施とGE計画とが同時進行プロジェクト実施年度(G)：補助金の適正管理、実施、報告書提出次年度計画年度(GE)：組織立上げ、Ｐ立案～申請、資格の取得

地区補助金（DG）事業への取組 Slide-40 経過・補助金申請 2012.03末迄に 2013.03末迄に申込〆切申込〆切・補助金の交付 2012.07.07 2013.07.01 承認され次第事業開始事業開始 2013.01.末迄に 2014.01末迄に・企画事業実施事業終了事業終了 2013.02末迄に 2014.02末迄に・終了報告の提出報告〆切報告〆切

第2690地区の書式を知る-1 1. ロータリー財団新地区補助金報告書 Slide-41 2. 資金引出し承認署名簿 3. 補助金での購入品管理表 4. 財務報告書 5. 銀行月末残高確認表 6. 新地区補助金報告書提出届ならびにチェック表会長エレクト研修セミナー | 41

第2690地区の書式を知る-2 Slide-42 仮報告はメールで、まず次の5点を送る ⑧ ロータリー財団新地区補助金報告書⑨【地区指定様式１】資金引出し承認署名簿（2012‐13年度）⑩【地区指定様式２】補助金での購入品管理表（2012‐13年度）⑪【地区指定様式３】財務報告書（2012‐13年度）⑫【地区指定様式４】銀行月末残高確認表（2012‐13年度）

地区の補助金申請ガイドラインを知る Slide-43 ●DGに関する｢地区申合せルール｣ 1.1件の補助金額：下限１０万円、上限５０万円 • 2.　自己資金：補助金と同額、またはそれ以上 ●DG対象プロジェクトの適合資格 1.　ロータリアンが積極的に関与すること ●DG参加者の利害の対立に関する方針 • 1. 補助金の受領資格、2．選考委員会の公平さ、3. 業者との業務取引会長エレクト研修セミナー | 43第 XXXX 地区

Slide-44 地区研修・役員の役割・管理を知る 4.　申請書・報告書等の作成指導 1.　新補助金モデル：クラブﾛｰﾀﾘｱﾝの研修を企画 2.　ｸﾗﾌﾞの会長、幹事、ﾛｰﾀﾘｰ財団委員長の研修 3.斬新なDG・GGﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑの企画相談窓口 5.　報告書・情報記録・経理書類等の管理保存財団目標を達成する上でG補佐の役割を重視会長エレクト研修セミナー | 44第 XXXX 地区

Slide-45 地区補助金小委員会等の責務 1. 地区補助金小委員会補助金小委員会委員の任期は3年小委員会の構成：委員長（直前+次期）+委員 2.クラブR財団委員長クラブR財団委員長任期は原則3年：ローテーションに工夫会長エレクト研修セミナー | 45第 XXXX 地区

12年度のガバナーが並走 1.次期ガバナー補佐の研修（12年9月） Slide-46 13年度のために地区が取り組む問題 2012年7月からの取組み 2.次期クラブ会長、幹事の研修（12年10月） 3.次期クラブ財団委員長の研修（12年12月）翌年3月末が地区補助金の申請締め切り

Slide-47 クラブR財団委員長の責務 • 新制度への移行のための指導と見極め • スムーズな移行に13-14年度役員との連携 • プログラムへの支援と参加を考える • 補助金報告書の提出及び処理の分担 2012国際協議会（San Diego）

Slide-48 奉仕プロジェクトの立案とクラブ役員の役割地域社会へのユニークな奉仕を考える職業奉仕委員会社会奉仕委員会国際奉仕委員会新世代奉仕委員会クラブ財団委員長クラブ会長クラブ幹事クラブ内の協力体制の構築

Slide-49

Slide-50 R財団の標語と変革 GG 世界でよいことをしよう( We serve ) 教育への支援 2.貧困を救済 3.世界理解、親善、平和を達成 DG 地区でよいことをしよう ( I serve )

R 財団の未来の夢計画 とクラブの役割