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一つの店舗から始めるプログラム

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一つの店舗から始めるプログラム

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Presentation Transcript


  1. 早稲田大学ソーシャルアントレプレナー研究会(WSEI)一つの店舗から始めるプログラム早稲田大学ソーシャルアントレプレナー研究会(WSEI)一つの店舗から始めるプログラム 2012年3月3日 新聞販売店イノベーション研究部会 プロジェクトマネージャー 鍋島 裕俊(WSEI研究員)

  2. CONTENTS • はじめに • これまでの経緯 • 4回で得たもの(確認したもの) • どう変革するか(しているか)1つの店から始める新聞の系統で地域を決めて始める全新聞で地域を決めて始める全新聞で全国で始める • 「鍋島」店が1店で始める • ディスカッション

  3. 日本新聞協会「全国新聞販売所従業員総数調査」結果発表 従業員総数は2011年10月1日現在で37万7495人(前年は39万1832人)、前年比1万4337人(3.7%)減少し、1996年の48万3286人をピークに、97年から15年連続で減少。 新聞販売所数は1万8836店(前年は1万9261店)で、前年比で425店(2.2%)減。日本新聞協会「全国新聞販売所従業員総数調査」結果発表 従業員総数は2011年10月1日現在で37万7495人(前年は39万1832人)、前年比1万4337人(3.7%)減少し、1996年の48万3286人をピークに、97年から15年連続で減少。 新聞販売所数は1万8836店(前年は1万9261店)で、前年比で425店(2.2%)減。 • 朝日新聞社「朝日新聞サービスアンカー(ASA)」所長対象に「ASA転進支援制度」を実施 2月21日の発表では、全国145店の所長から応募があった。その後の対応は、90店は近隣のASAの大型化、23店は新所長の独立で販売網を整備する。残りの32店は他紙と提携し、共同配達や合売化する。

  4. 第1回 2011年9月10日(土) • 鍋島「新聞産業界の現状について」 • 参加者は65名(新聞業界関係者は約15%)。 • 研究部会の趣旨説明。新聞販売店の変革イメージ。新聞販売店を取り巻く環境(新聞および新聞社、読者、販売店)の現況解説。地域の課題(閉塞感と疎外感)。イノベーションの兆し事例(沖縄と大田区)紹介。

  5. 第2回 2011年11月12日(土) • 鍋島「新聞販売店から見た折込広告の将来像」 • セルの坂入さん「新聞販売店の店頭を使った産直キャラバン販売」 • 参加者は45名。 • 夕刊廃止の新聞社。電子版を配信し始めた新聞社。新聞販売店の全国組織。イノベーションの兆し事例(館山市と北見市)。 • 新聞販売店の大きな収入源である折込広告の将来像(紙もデジタルも)。 • 新聞販売店の店頭での野菜産直販売の事例紹介。

  6. 第3回 2011年11月26日(土) • ASA田町浜松町の本橋さん「新聞以外のビジネス」 • Think&Doの堀越さん「新聞販売店と環境整備」 • 参加者は36名。 • 自店の地域特性を知り新聞以外のビジネス商品を開発。自店だけで出来ること、他企業と提携して出来ること、を考える。デリバリー網の拡充を図り、法人取引先に対しアピールしている。 • 新聞販売店は雑然とした店舗が多いのて、店舗の内外を環境整備(整理整頓)することで内外にアピールできる(地域への好印象づくり)。

  7. 第4回 2011年12月10日(土) • エンパブリックの長谷川さん「コミュニティづくり&場づくり」 • アトム通貨実行委員会の石渡さん「地域コミュニティ維持のためのツール“アトム通貨”」 • 参加者は41名。 • コミュニティづくりには販売店単位の情報が重要で、情報は人と人を繋ぐ役目を果たす。販売店にスペースがあれば「場」の提供も可能で、「場」には人が集う。それらのことが可能ならば、人の顔が見える拠点または繋ぐ点に販売店は変わる。繋ぐ能力を身に付けさせることはエンパブリックの役割。 • 区域内のボランティア活動への対価としてアトム通貨の活用が考えられる。新聞販売店が地域の拠点として機能でき得れば、繋ぐ道具(ツール)としてアトム通貨の推進が図れる。

  8. 4回で得たもの(確認したもの) • 新聞販売店の経営維持は年々厳しくなってきている。取り巻く環境は決して好転せず、販売店の主要商品である紙の新聞も、新聞社がスマートフォンやタブレット対応の電子版を進めている。 • デリバリー網の拡充+地域への貢献が、これからの新聞販売店の役割。 • 地域からの評価は、特に強引な「拡張」=PR活動では、マイナスのイメージ。払拭するには地域に役立つものを持っていることのアピールが必要。店頭での産直販売し、重い荷物を運ぶサービスするなど。 • 配達区域が決められているにも関わらず地域を知っているとは言いがたい。新聞を届けるのも順路に従い配る。届ける相手は「表札」と「ポスト」で、「顔」ある人に届けてはいない。 • 販売店の所長・スタッフが地域に対する貢献意識を持ち、自分の区域に精通すれば、多くのチャンスが垣間見える。

  9. 1つの店から始める • YC池袋の店頭産直販売例。 • YC神保町・桜新町が言う「町の何でも屋さん」。 • ASA戸田やYC大袋東部による振り込め詐欺防止チラシの自主配布活動。 • YC久我山の読者を巻き込むイベント情報。 • 中国新聞西条の地域の社交場に店の広間を提供して60年。 • 河北新報気仙沼南販売所の震災時にミニコミ紙を避難所で連日発行。 • ASA下田の古紙回収利益で小学校に図書寄贈。 • 毎日新聞の鳥羽専売所の子どもたちを地域で守る地域防犯パトロール活動。 • YC市川の加藤新聞舗の読書を通じて活字文化推進運動。 • YC長久手の地域密着のイベント(朝市・講演会・上映会・ライブ)実施で地域住民との交流。

  10. 新聞の系統が地域を決めて始める • 沖縄タイムスの買いまーる。新聞社と新聞販売店による買物弱者を支える買物代行事業。 • 北海道新聞の北見市内11店による高齢者安否確認と見守り支援。 • ASA世田谷ブロックの子どもたちへの新聞記者体験学習(未来のジャーナリスト講座)。 • 徳島新聞の販売店会での古紙回収の収益金で学校図書館へ図書を寄贈。 • 四国新聞の販売店会の新聞配達網を活用した安心安全な町づくり活動。全国の読売防犯協力会の警察と協力した全国規模の防犯活動(「こども110番の家」。

  11. 全新聞が地域を決めて始める • 大田区新聞販売同業組合の高齢者の見守りサービス。 • 館山市7店の高齢者安否確認。 • 三島市5社の高齢者見守り隊。 • 徳島県庁の指導による高齢者見守り活動に新聞販売店も参加。 • 江戸川区新聞販売同業組合の高齢者の安否を気遣う活動と街を守るパトロール実施。

  12. 全新聞が全国で始める • NIE(Newspaper in Education=「エヌ・アイ・イー」と読みます)学校などで新聞を教材として活用すること。1930年代にアメリカで始まり、日本では85年、静岡で開かれた新聞大会で提唱された。その後、教育界と新聞界が協力し、社会性豊かな青少年の育成や活字文化と民主主義社会の発展などを目的に掲げて、全国で展開している。

  13. 新聞販売店の業務時間

  14. 「鍋島」店が1店で始める ① • ユニフォームを作る → 制服で認知してもらう。 • 声をかける運動を開始 気持ち良く挨拶をする → 声と顔で認知してもらう。 • 区域を分けて、できる限り街をウォッチングする → 地域の隅々まで精査する。 • 区域内のソーシャルな活動団体を調べ取材し、「メディア」の必要性を聞く。 → ソーシャルな活動実態を把握する。サポートを必要としているかを確認する。

  15. 「鍋島」店が1店で始める ② • 区域内の商店街に空き店舗があるか、空き家があるかのチェックを行う。 → 人を集めるには「場」が重要なファクターとなる。 → 商店街の会長さんや地区の町会長さんの影響力を把握する。 • 区域内の学校と児童数・学生数を調べる。 → イベントを開催すれば、子ども数×2から3の集客ができる。 • 「店」から情報を発信する。区域内の情報や比較のために他地区の活動事例を載せる。 → 情報を発信することで、それを題材にしてコミュニケーションが生まれる。

  16. 「鍋島」店が1店で始める ③ • 区域内、地域の活動仲間を作る。 → 区域内の人たちの目を通して、新聞販売店の役割、価値を評価してもらう。 • PDCAで進めて行く。 • エリア・ステーション地域の情報センター、コミュニティな「場」+お届け、見守り。地域に精通した役割とソーシャルな価値を活かしたビジネスの確立。取り扱う商品は、確実に届けるデリバリー(新聞、会員向けの情報紙誌や広告、全国逸品など)地域コミュニティ・ビジネス(独居高齢者の見守り、農産物の産直販売、買い物弱者サポート、まちづくり、NPOとの連携など)。

  17. 「鍋島」店が1店で始める ④ • エリア・コミュニケーターエリア・ステーションで地域の生活者同士をつなぎ、生活者同士の相互理解の橋渡しをする人次のような役割を担う。①街のイベントを企画し、提案し、運営する②生活者同士の持続的な顔の見える関係づくりのお手伝い③地域の課題を理解し、生活者同士が解決の糸口を見出す「場」のお膳立て④他の地域の課題解決事例を収集し、類似する課題解決の参考に促す

  18. 「鍋島」店が1店で始める ⑤ • 地域の課題ヒント まちの応援団=何でも屋さん まちの語り部 語り継ぐまちの歴史 まちで介護予防 子どもと昔遊び伝承 • 買物弱者を支えるために 応援する3つの方法 ①身近な場所に店を作ること ②商品を届けること ③家から人々が出かけやすくすること • アクションの連鎖が起こるには 『気づく』→『知る』→『参画する』→『創造する』

  19. ディスカッション • これまでの経緯4回で得たもの(確認したもの)どう変革するか(しているか)についての質問 • 「鍋島」店が1店で始めるについての質問 • ご自身が始めるとして、注意すべきこと

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