1 / 33

ワープロを使う

ワープロを使う. なんのために使うのか 本質を考えよう 使う目的を考えよう そのすばらしさを見直そう 表計算を使い分けよう. ワープロ と日本人. 一番よく使うソフト これで仕事が便利になったと考えるソフト  アメリカ人       表計算  日本人        ワープロ  日本語と英語の違い. ワープロと何か. Word Processor 言葉をプロセスするとは 適切な文字を準備することである 文字を並べ文章にすることである 文章を推敲することである 文字にさまざまな飾りをつけることである 文章を書類として印刷することである. 日本語ワープロ.

kane
Télécharger la présentation

ワープロを使う

An Image/Link below is provided (as is) to download presentation Download Policy: Content on the Website is provided to you AS IS for your information and personal use and may not be sold / licensed / shared on other websites without getting consent from its author. Content is provided to you AS IS for your information and personal use only. Download presentation by click this link. While downloading, if for some reason you are not able to download a presentation, the publisher may have deleted the file from their server. During download, if you can't get a presentation, the file might be deleted by the publisher.

E N D

Presentation Transcript


  1. ワープロを使う なんのために使うのか 本質を考えよう 使う目的を考えよう そのすばらしさを見直そう 表計算を使い分けよう

  2. ワープロと日本人 • 一番よく使うソフト • これで仕事が便利になったと考えるソフト  アメリカ人       表計算  日本人        ワープロ  日本語と英語の違い

  3. ワープロと何か • Word Processor • 言葉をプロセスするとは • 適切な文字を準備することである • 文字を並べ文章にすることである • 文章を推敲することである • 文字にさまざまな飾りをつけることである • 文章を書類として印刷することである

  4. 日本語ワープロ • 漢字変換・英語ワープロとの違い • 日本のコンピュータが進歩した理由 • スペルチェック • 文法チェック • 関西弁ワープロ

  5. ワープロの機能1 • 1.ファイル (開く・閉じる・印刷) • 2.編集  (コピー・ペースト・検索・置換) • 3.表示 (ツールバー・ヘッダーフッター) • 4.挿入 (図、ページ、テキストボックス) • 5.書式 (フオント、縦書き横書き) • 6.ツール(校正、表記チェック、段組) • 7.罫線 (罫線、網掛け) • 8.ウインドウ   9.ヘルプ

  6. ワープロの機能2 • 文字変換 (漢字、カタカナ、ローマ字) • 文字飾り (網掛け、ルビ、特殊表記) • 罫線    (下線、表) • 並べ変え (ソート、入れ替え) • 検索    (特定文字のチェック) • 置換    (単語置き換え) • コピー&ペースト (ワンタッチ操作) • 印刷     (仕上げ?)

  7. 市販のワープロ • Word (IME バージョンがいろいろある) • 一太郎 (ATOK 3.0-10) • ノートパッド (簡易テキストライター) • ワードパッド (簡易ワープロ)・竜馬 • エデイター (VZ・秀丸・WZ) 文章書きに使う • 数式ワープロ

  8. FEPについて  漢字変換 • IME (Word) • ATOK (一太郎) • VJE (Vacs) • 互いに遜色はない

  9. 入力方法 • ローマ字入力かカタカナ入力か • その決着はついた • 富士通の親指シフトはなくなった • 音声入力(ViaVoice IBM) • ペン入力 (PDA,ノート) personal digital assistance [assitant]、携帯(情報)端末、

  10. タイピング • ブラインド・タッチが理想 • 手元を見ないで画面をみて • ヘンペック・タイピングでもいいが • 早くというより、正確に確実に • ピアノのタッチと共通する • リズムが大切 • リズムがないと思考がついてこない

  11. 入力のこつ • 漢字変換に当って • 文節の切り方 • 音読み・訓読み組み合わせ  てんきせいろうなれどなみたかし  あきをとばしてふゅがやってきた きしゃのきしゃがきしゃできしやす とうきょうとっきょきょかきょくちょうかん

  12. 変換のポイント • 文節の区切り方 • 漢字が出てこないとき • 特殊漢字をどうするか • 辞書登録

  13. IMEパッド • 手書きで漢字を探す • 部首で探す • 文字作成もできる

  14. 特殊表記 • 数学 • 化学式 • 特殊文字の作り方 • フォント(明朝、行書、楷書)

  15. 漢字無用論 • 漢字は日本の文化である • 漢字を使いすぎる問題 とにかく、冷静になって、実用という観点 から国語を考えてほしい。あまりにも多 すぎる漢字による表記は、これを今から学 ぶ子供たちに無味乾燥な努力を強いるだけ でなく、外国人から入ってきにくい、日本文 化と外国とを隔てるとてつもなく高い壁でもあるのだから。

  16. 漢字の処理 • 漢字の検索  適切な漢字を探すこつ • 漢字の作成  やろうと思えばできるが • 漢字の登録  登録しておくと便利 • 漢字を使い過ぎない

  17. 漢字を多用しない • 漢字を忘れるどころか • 漢字が多すぎる • 難しい漢字を使いすぎる

  18. コピー&ペースト • 漢字変換とともにワードの基本的機能 • 削除・置き換え • 英語には文字変換なんてない • 修正校正が極めて簡単 • 他のソフト間とのやりとり EXCELの表

  19. 検索・置換 • 知っておくと便利 • どんなとき使うか

  20. 縦書きか横書きか • 横書きが合理的 • 速読の必要性

  21. ワープロへの誤解 ワープロとは • 文書清書機ではない • 飾りをつけるものでない • 印刷機ではない • ワード・一太郎でない

  22. 印刷について • プリントの必要性 • 紙にこだわるな • 印刷なしにすませよう • 没個性 • ほんとは手書きが最高なんです

  23. ワープロは自分で • 日本の男性管理職・経営者 • 事務の無駄 • 格好ばかりで中身がない • えらいぞKKさん

  24. アイデイアプロセッサー • ことばとはアイデイアである • ことばとは思想である • 考えながら打つ • 試行錯誤を繰り返す • ざっと作って校正を繰り返す

  25. ワープロは成長する • 自動学習機能 • 並べ換え • 単語登録 • こまめに育てる • 自分の辞書を作る • アルクというネット辞書

  26. ワープロで日本語がダメになった • 漢字を知らなくなった? その逆 • 漢字を書けなくなった  そうですが • 表現がおかしくなった  関係ない • 高級万年筆も一本買おう • ペン習字の練習をしよう • 写経をやってみよう

  27. プレゼンテーション • 情報処理の教育 • 情報編集の教育 •  ワードできれいな読みやすい文書 • 文字だけでなく絵やイラスト写真をいれる • スライド・紙芝居にする

  28. 便利な単語登録 • よく使う特殊単語を登録しておく • 単語だけでなく短文、住所なども

  29. 保存形式 • Word形式(バージョン) 要注意 • 他のワープロ(一太郎、その他) • テキスト(一番の基本) • HTML(簡単だが)    (EXCELも同じ)

  30. テキストが基本 • ワープロはプレーンテキストが基本 • 大量の文章書きには重いワープロは避ける • 印刷が必要な時でもまずエデイターで作る • 必要に応じてワープロに読み、編集、印刷 • 秀丸、WZなどエデイターを使う • 漢字変換はIMEかATOK • まずはテキストで文章作り

  31. ワープロの基本 • 文章を打つこと(テキスト文) • 飾りにあまりこだわらない • 手書きしてから打つのはよくない • 考えながら打つことがいい • 言葉をプロセスは思考の過程 • 印刷にこだわらない(しなくてもいい時) • フィニッシングは印刷でなく手書きにしたら

  32. 毎日メールしよう • 自分の考えを直接打つことの効果 • 相手の文を引用したり • コピーしたり、貼り付けたり • スピード、簡潔性、正確性を考える • 定型文から離れる • イラスト、写真、音楽添付 • 個別性、個性のある表現 • 女性は得意

  33. まとめ • ワープロ技術論と本質論 • さまざまな技術を知る・使いこなす • 目的を忘れるな • それを使って何をやるか • 何を表現するかである • 効率を考える • 他ソフトとの使い分け

More Related