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1.日本の企業を取り巻く環境と直面している課題

1.日本の企業を取り巻く環境と直面している課題. 必要条件. 客観的評価による現状把握と具体的改善が必要. 顧客を選ぶ時代から 顧客に選ばれる時代 へ. 高齢化と少子化 / マーケットの成熟化. 淘汰の時代. 特徴(個性)のない企業は生き残れない. ◆ 顧客のニーズに合った商品がある ◆ Hardも充実している ◆ 組織文化が建設的で常に革新を  試みる. ◆ 企業理念が確立され社会的評価が高い ◆ アクセスが良い(交通の便、都会、地元・・・ ) ◆ 暖簾(ブランド)がある             など. 自社の強みを生かした

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1.日本の企業を取り巻く環境と直面している課題

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Presentation Transcript


  1. 1.日本の企業を取り巻く環境と直面している課題1.日本の企業を取り巻く環境と直面している課題 必要条件 客観的評価による現状把握と具体的改善が必要 顧客を選ぶ時代から 顧客に選ばれる時代へ 高齢化と少子化/ マーケットの成熟化 淘汰の時代 特徴(個性)のない企業は生き残れない ◆ 顧客のニーズに合った商品がある ◆ Hardも充実している ◆ 組織文化が建設的で常に革新を  試みる ◆ 企業理念が確立され社会的評価が高い ◆ アクセスが良い(交通の便、都会、地元・・・ ) ◆ 暖簾(ブランド)がある             など 自社の強みを生かした 新企業価値(ブランド)創造 経営トップの 意識改革 社員全体の 意識改革 『現状』を打破し、組織依存意識から【自社のブランド価値創造意識】 へ転換

  2. 2.企業(ブランド)価値創出のための革新支援プログラム2.企業(ブランド)価値創出のための革新支援プログラム P A D C 事前お打合せ 1 意識改革セミナーの実施 マーケットで生き残る戦略 【ブランドと組織文化の相関】 成果測定 経営トップとの 意識共有 (現状認識、革新構想) 6 2 成果確認と 報告会の実施 革新プロジェクト     キーパーソンとの 意識共有 企業(ブランド)価値 の創出 5 3 革新支援 プログラム実施 (P→D →C →A)  組織文化・組織活性度  実態調査 (アンケート、現場調査、ヒヤリング、報告会) 4 組織の革新課題の抽出 と革新プロセスの明確化 コンサルティング及び LSI,L/I などを含む各種意識改革研修 HSI社の組織文化(OCI)・ 組織活性化(OEI)サーベイ 組織サーベイ結果をふまえた 個別革新プログラムご提案

  3. 3.ブランドと組織文化の相関 経営理念 サービス マーケティング 戦 略 ブランドの確立 多様性 情 報 組織文化 ブランドの確立を支えているのは建設的な組織文化 とらえにくい組織文化・組織風土を適確に把握し、組織を革新 するための支援プログラムの提案と実施をサポートします。 HSI 統合変革システム

  4. 4.組織文化・チーム・個人のパフォーマンス改善システム4.組織文化・チーム・個人のパフォーマンス改善システム HSIの全てのプログラムは個人から組織まで同じ理論で開発されており従い、 どのレベルからも同時又は逐次に 変革プログラムを開始出来る 多元レベルのシステムです。 組織の文化・ 風土変革 グループ プロセス 他者評価 個人の スタイル

  5. 5.HSI社の認証コンサルタントと各種ツールによる革新支援プログラム5.HSI社の認証コンサルタントと各種ツールによる革新支援プログラム Human Synergistics Japan のプログラム 診断プログラム(認証コンサルタントによる導入ツール) シミュレーションプログラム(認証必要なし) • 組織文化診断( OCI)と組織活性化診断( OEI)を基にした「組織文化認識向上」改善作の立案と導入 • ライフ・スタイル・インベントリー (LSI 1&2)及びリーダーシップ・インパクト(L/I)による自己・他者評価ー「自身を知る」そして「リーダーシップの組織に及ぼすインパクトを知る」ことによるリーダーシップの強化 • チーム力測定(GSI) チームの相乗効果を高めチームの活性化による組織の強化 • リスクマネジメント用シミュレーション     CASCADES-サバイバルシミュレーションーによるリスク管理の認識強化とチームビルデング演習  Cascadesへ • ビジネスシミュレーション プロジェクト計画状況によるプロジェクト決定作業の改善をとうして、企画と経営のための能力 向上とチームビルデング演習Projectへ HSIの 認証コンサルタント HSIのツール群

  6. 6.Life Styles Inventoryによる個人の思考・行動規範360度観察 LSI 1(自己評価) LSI 2(他者評価) USの金融業界の社長 1996年 8月57歳の男性 背景  ・ 仕事に於いては非効率的   ・ 社長と会長は過去3年間     まったく会話無し   ・ 結婚29年後に離婚   ・ 息子 —麻薬常習者 非建設的なスタイルが非常に強く出てます。 人格のみならず、置かれた環境がリーダーシップに反映される事がわかります。 リーダーシップは自己の全てが反映される芸術と言えるでしょう LSIへ

  7. 7.チームのシナジー効果測定によるチーム力強化7.チームのシナジー効果測定によるチーム力強化 By HSI社のソリューションツール Group Styles Inventory 本プログラムは他のシミュレーションと併用するとより効果的です。 GSIは建設的なチームを目指し、チーム間の同意による意思決定のスキルを開発するようデザインされています。 ある業績の悪い チームのGSI による チーム力 測定結果 です。 ブルーの建設的 スタイルは低く、 攻撃的(赤)や 受身的(グルーン) スタイルが 強く出ています。 GSIへ

  8. 8.組織文化のモデル • ・ 人間尊重 • ・  適応性 • ・ 卓越したカスタマーサービス • ・ 革新 • ・ 誠実/満足 • ・ 部署内連携 • ・ 協調 • ・ 市場に焦点 • ・ 尊大 • ・ いじめ • ・ 階層的 • ・ 官僚的 • ・ 保守的 • ・ 受身的 • ・ 恐れ • ・ 秘密主義 • ・ 懲罰的 • ・ 反発的 • ・ 反応の無い • ・ 市場に動かされる • ・ 形式的 • ・ 権利固持 HSIでは組織文化を、組織構成員 により共有されている 価値観や信念と定義します。 建設的文化 ポジテブ・前向き志向が強い 受身的・防衛的文化 防衛するために保身をする 志向性が強い 攻撃的・防衛的文化 防衛する為に相手を攻撃する志向性が強い

  9. 9.OCIによる組織の業績結果 HSIの長年のOCIによる組織文化分析結果によると、HSIの建設的組織文化ほど業績が良い事が実証され且つ組織文化は企業の長期的業績結果へ非常に重大な影響を及ぼすことを示しています。 建設的文化 攻撃的&受身的/ 防衛的文化 OCIへ

  10. 1996 1997 1998 1999 2000 2001* 2002* 8.6 6.2 1.8 1.2 1.0 REVENUE -0.8 -0.8 1996 1998 2000 2002 11.0 7.3 5.1 5.1 4 EBITA -1 19.6 14.0 -12 7.8 7.5 6.2 NPAT -16.1 * Before significant items -26 10.Culture Change over Time 以下のオーストラリア&ニュージランド に於ける組織文化の財務結果に及ぼすインパクトに、前出のHSIのリサーチ結果が実証されてます

  11. 11. L/I (リーダーシップ・インパクト)によるリーダーの組織に与えるリーダーシップのインパクトプロフィール 組織文化は属する産業に影響され、その産業下で個々の企業の組織文化の違いは 率いるリーダーシップのインパクトの結果です。 長年に亘るHSIのL/Iによるリサーチ 結果が、リーダーの建設的インパクトが成功へのキーファクターと実証しています 効率的/成功するリーダー 非効率/成功しない リーダー L/Iへ

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