1 / 17

Onomichi City and JA mihara presents

Onomichi City and JA mihara presents. 主催 尾道市・尾道市瀬戸田地域果樹振興対策会議. せとだエコレモンを使った レモン加工品 新商品発表会. 主催 尾道市・尾道市瀬戸田地域果樹振興対策会議. 尾道市 瀬戸田町. 人はこの島を レモンアイランドと呼びます. 尾道市 瀬戸田町について. 瀬戸内に浮かぶレモンの島. 瀬戸田町は、瀬戸内海の生口島(いくちじま)と高根島からなり愛媛県と隣接するところにあります。

saddam
Télécharger la présentation

Onomichi City and JA mihara presents

An Image/Link below is provided (as is) to download presentation Download Policy: Content on the Website is provided to you AS IS for your information and personal use and may not be sold / licensed / shared on other websites without getting consent from its author. Content is provided to you AS IS for your information and personal use only. Download presentation by click this link. While downloading, if for some reason you are not able to download a presentation, the publisher may have deleted the file from their server. During download, if you can't get a presentation, the file might be deleted by the publisher.

E N D

Presentation Transcript


  1. Onomichi City and JA mihara presents 主催 尾道市・尾道市瀬戸田地域果樹振興対策会議

  2. せとだエコレモンを使ったレモン加工品新商品発表会せとだエコレモンを使ったレモン加工品新商品発表会 主催 尾道市・尾道市瀬戸田地域果樹振興対策会議

  3. 尾道市 瀬戸田町

  4. 人はこの島をレモンアイランドと呼びます

  5. 尾道市 瀬戸田町について 瀬戸内に浮かぶレモンの島 瀬戸田町は、瀬戸内海の生口島(いくちじま)と高根島からなり愛媛県と隣接するところにあります。 日本一の生産実績を誇り、国産レモンの発祥地でもあり、 島には『レモン谷』と呼ばれる場所があるほど、レモンと関わりが深い地域です。 レモン谷には、レモンに対する生産者の想いを記した石碑が作られています。

  6. せとだ檸檬 生産量日本一 生産量日本一の実績を誇る せとだ檸檬

  7. JA三原 せとだ選果場 レモンの構成 全出荷量 1400t 一般レモン 700t エコレモン 900t

  8. 国産レモン発祥の地~せとだ~ 「せとだエコレモン」の由来について 広島県は、レモンの生産量が日本一で、主に瀬戸内海の島々を中心に、生産が行われています。  気候が温暖で、平地や水源の少ない島しょ部では、古くから柑橘類が栽培されており、レモンの栽培も抵抗なく受け入れられたようです。

  9. 国産レモン発祥の地 ~せとだ~ 瀬戸田でのレモンの栽培は、明治時代から行われているとの諸説があり、当時は自家栽培程度であったと推察されます。 レモンの商品価値をいち早く見出した大谷清さんが、瀬戸田をレモンの産地にしようと立ち上がり、昭和2年から増殖を図りました。「レモン谷」と言われる地名の残る垂水地区では、戦後のレモンブームを巻き起こし瀬戸田レモンの基礎を作りました。 以後、全島でレモンの経済栽培が日本で初めて行われ、昭和38年には約900トンの規模に増え、日本一のレモン生産地を誇っていました。

  10. 国産レモン発祥の地 ~せとだ~ しかしながら、昭和39年輸入レモンの自由化が政策決定され、輸入レモンの輸入攻勢により国産レモンは壊滅的な打撃を受け、生産者はレモンを伐採し、レモンの園地は殆どなくなりました。 昭和50年、輸入レモンにポストハーベストで使用されている農薬(OPP、TBZ)に発がん性が認められ問題となり、国産レモンに対して見直しがなされました。

  11. 国産レモン発祥の地 ~せとだ~ その後、安全性の高さと、香りの豊かさを売りに、当時農協の常務理事・永井安一氏が国産レモンブームの仕掛け人として昭和57年には全島を挙げてレモン増殖運動を展開し、日本でいち早くレモン産地の復活を成し遂げ、現在、平成21年生産量は、2600トンと瀬戸田町が日本一の生産量を誇っています。 さらに、露地レモン~Pプラスレモン(特殊袋貯蔵)~温室レモンへと続く周年供給体制を確立しています。

  12. エコレモン 安全・安心のために 農薬の使用回数 慣行栽培国産レモンの 最大 60% 削減 化学合成肥料 窒素成分を 最大 50% 削減

  13. エコレモンの評価 • 平成15年 • 第8回環境保全型農業推進コンクールにおいて優秀賞を受賞 • 現在 • 安心安全への取組みは高く評価され、広島県による特別栽培農産物 • 「安心!広島ブランド」に認証されています。

  14. エコレモンの栽培 平成25年産 せとだレモン 栽培面積と現状 せとだ選果場出荷量の65%はエコレモンとなっており、 広島レモンの最高峰“プレミアムレモン”として評価されています。

  15. エコレモンを使った加工品

  16. エコレモンを使った加工品 そして、本日、新たな商品が誕生しました。

  17. JA三原 せとだ選果場 レモンの構成 全出荷量 1400t 一般レモン 700t エコレモン 900t

More Related