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財務室 平成21年度委員. 平成20年度財務室の活動(1). 1. 若手研究助成経費の補充 20年度は新任助教だけで26名採用があり、学系長裁量 経費だけでは不足したため、2500万円補充した。 2. 工学系電子案内システムの拡充 (企画広報室と連携) 19年度設置:本館玄関、石川台3号館、緑が丘1号館 20年度設置:石川台1号館、南3号館、南7号館、緑が 丘3号館 3. 工学系 PC ステーションの拡充 緑が丘 PC ステーションは4月下旬オープン 既存2施設(南、石川台)のサービス向上・利用率アップ. 平成20年度財務室の活動(2).
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平成20年度財務室の活動(1) 1.若手研究助成経費の補充 20年度は新任助教だけで26名採用があり、学系長裁量経費だけでは不足したため、2500万円補充した。 2.工学系電子案内システムの拡充(企画広報室と連携) 19年度設置:本館玄関、石川台3号館、緑が丘1号館 20年度設置:石川台1号館、南3号館、南7号館、緑が丘3号館 3.工学系PCステーションの拡充 緑が丘PCステーションは4月下旬オープン 既存2施設(南、石川台)のサービス向上・利用率アップ
平成20年度財務室の活動(2) 4.アジア・アセアニア工学系トップ大学リーグ (AOTULE) a) 短期学生交換プログラム開始(H20夏) 東工大で13名受入れ+サマースクールの開催 b) 第3回工学系長会議 (H20.11月, NZオークランド) 第2回学生ワークショップ(H20.11月, NZオークランド), 工学系支援学生16名を含め、東工大から約40名が参加 d)JASSO:留学生交流支援制度(プログラム枠)への申請と採択 e)AOTULEの活動は国際交流委員会”AOTULE委員会”に移行. 5.工学系グッズの選定・購入(ロゴ入り配布物と賓客への贈答品) 6.新設:南4号館へのコンビニ誘致活動. 7. 種々財政支援 a) 南3号館のトイレ改修 b) 学内冷暖房設備故障への修理費補助など
平成21年度財務室の活動予定 1.若手研究者への助成 他大学からの新任准教授への助成(新設) 3大学人材交流経費の優先確 2.本館4階工学系第1会議室のIT化 3.大学院GP、学部GP 部局負担分の確保(20年度は1200万円。21年度増) 21年度で補助金は終了。(22年度に向けて動く必要有) 4.電子案内システム拡充(東2、南4、南8を予定) 5.AOTULE:シンガポールへの学生派遣 6.工学系グッズ(新規)の検討・購入 7.入館システムの設置(今年度で設置完了予定) 8.監視カメラの設置
11回開催 (岡田,○山中,五十嵐,高原,山岡) 1 既存建物の設備の改善 a 南3号エレベーター改修,トイレ改修 b 南5号館修理(トイレ,廊下,照明等) c 入管理システム導入(南5,石1,石2、緑1) d 監視カメラの設置(南7、緑1) 平成20年度施設室活動報告 2 石川台−南地区 地上出入口新設 3 南1号館耐震改修関連 a 理系と工系間のゾーニング(南5号館との等価交換) b 化工、応化、有機・高分子,物質、各専攻間のゾーニング c 事務棟改修に伴う一時移転スペースの提供 4 東2号館,南4号館新営関連 a 建設計画に関する施設運営部との意見交換 b 新営設備概算要求の調整 c 南4号館1Fへのコンビニ入店の提案 5 エアコン修理費の経費負担について施設運営部と交渉 6 学長裁量スペース5%の拠出(終了)
平成21年度施設室活動予定 1 既存建物の設備の改善 a 入管理システム整備 b 監視カメラの設置 c 基本設備の改修(トイレ改善,リフレッシュRの充実) 2 南1号館耐震改修関連 a 理系と工系間の調整 b 工系共通スペースの活用 c 新営設備概算要求の調整 3 南1号館東側解体関連 a跡地の利用の提案 b 理系との調整
情報収集と発信 学内 学外 ・安全情報の発信 ・東大工学系安全管理室との ・ヒヤリハット、事故報告 情報交換 ・学内講演 ・外部講習会、学会参加 ・年報の発行 ・企業見学 ・見学者 ・調査(安全対策:東北大他) ・FD研修 ・学外講演 ・ホームページ 講習会:教職員安全衛生、レーザー安全講習会、リスクアセスメント、化学物質、空気呼吸器実技講習会、普通救命講習会(AED) 専攻、他部局と共催:TITech ChemRS講習会、 クレ-ン玉掛安全講習会 資格取得助成 衛生管理者、クレ-ンの玉掛け、アーク溶接、危険物取扱者 報告義務あり TITech ChemRSユーザーサポート 研究室の安全管理支援 教材貸出 安全教育関係ビデオ、書籍 ・実験室の安全診断 ・安全管理パトロ-ル 学内オブザーバー等 大岡山地区安全衛生委員会 総合安全管理センタ-会議 理学系安全衛生委員会 問合せ ・リスクアセスメントによ る安全対策 作業環境測定貸出 風速計、ガウスメータ- 騒音計、粉塵計、簡易ガス検知器 漏電検知器 ・安全点検の為のチェッ クリスト、ピクトサイン コンサルタント顧問契約 構造的課題への 取り組み 高圧ガス保安法対策 ・調査 削減 提案 ・ガス発生器デモ ・旧配電盤の改修 ・防犯ブザーの設置 保護具の設置 AED、空気呼吸器 工学系長 事故調査 他部局への支援 分析支援センタ-等 原因分析、対策提案、結果検証 工学系安全管理室の活動 総合安全管理センタ-
毒物の在庫確認は管理業務なので教職員が必ず目を通しましょう。毒物の在庫確認は管理業務なので教職員が必ず目を通しましょう。 20年度 毒物の在庫確認結果 TITech ChemRS ID登録研究室数 146 毒物保有研究室数 77 (昨年度毒物保有研究室数 77) 3/18現在(3/31までに全て完了処理済) 棚卸し処理済研究室 63 未棚卸 14 • 学生に任せきりで、先生方が確認をしていない。 2. 最新計量値と棚卸量に誤差があっても、安全管理室から連絡しないと気づかない。 ぜひ棚卸しリストを見て、誤差が生じているものに関しては薬品履歴を見て確認して 欲しい。 3. 毒物の入力方法に問題がある。毒物は使う度毎に入力を行う重量管理だが、 ChemRSへの未入力が多い。 ※特にフッ酸の使用に対して未入力が見られる。 4. 期間内に在庫確認をしない研究室が決まってきている。 5. 在庫確認を通じて、古い薬品や不必要な薬品に関して廃棄処分がされてきており、 良い事である。 6. 毒物だけではなく、劇物も年に1度は研究室内で在庫確認をしていただきたい。 7. TITech ChemRSの使用方法の再確認の意味も含めて、5月に予定している 「TITech ChemRS講習会」には、奮って参加して頂きたい。 今年度より使用研究室が「工学系毒劇物取扱者名簿」を作成し、専攻長等へ提出、管理を行なう。
工学系安全衛生委員会 2009年度 年間活動計画 (案)工学系安全衛生委員会 2009年度 年間活動計画 (案) 今年度の重点事項 ①安全衛生マネジメントとリスクアセスメントによる安全対策支援②管理組織•規則を再検討する。 ① 安全衛生マネジメントとリスク アセスメントによる安全対策への支援 *全研究室を対象にできることから * 安全管理室のホームページに参考例 を載せる ② 管理組織•規則を再検討する *学内規則に基づいた安全関係委員へ の対応 * 炭素循環エネルギ-研究センタ- 像情報工学研究施設(事業所で) 原子核工学専攻 * 管理ブロック区分の検討: G-COE、 ものつくり創造教育支援センター