1 / 11

マイコンカーラリー用の ライントレーサー製作

ロボット工学科 T22R005 仲間圭. マイコンカーラリー用の ライントレーサー製作. 研究目的. ライントレーサー作りを通して、ロボット作りの技術、ステアリング部分の製作技術、モータの制御を学ぶ。 マイコンカーラリーの大会に参加し、完走する事。. 前回までの製作状況①. シャーシを製作。 材料:厚さ1mmのアルミ 方眼紙で設計 けがいてバンドソーで切り出し ドリルで穴あけ アッカーマンリンクの取り付け サーボの取り付け. 前回までの製作状況②. センサーの製作 ユニバーサル基板の切り出し レンズ付き反射型フォトセンサーと抵抗の半田付け リード線の接続.

zihna
Télécharger la présentation

マイコンカーラリー用の ライントレーサー製作

An Image/Link below is provided (as is) to download presentation Download Policy: Content on the Website is provided to you AS IS for your information and personal use and may not be sold / licensed / shared on other websites without getting consent from its author. Content is provided to you AS IS for your information and personal use only. Download presentation by click this link. While downloading, if for some reason you are not able to download a presentation, the publisher may have deleted the file from their server. During download, if you can't get a presentation, the file might be deleted by the publisher.

E N D

Presentation Transcript


  1. ロボット工学科 T22R005 仲間圭 マイコンカーラリー用のライントレーサー製作

  2. 研究目的 • ライントレーサー作りを通して、ロボット作りの技術、ステアリング部分の製作技術、モータの制御を学ぶ。 • マイコンカーラリーの大会に参加し、完走する事。

  3. 前回までの製作状況① • シャーシを製作。 材料:厚さ1mmのアルミ • 方眼紙で設計 • けがいてバンドソーで切り出し • ドリルで穴あけ • アッカーマンリンクの取り付け • サーボの取り付け

  4. 前回までの製作状況② • センサーの製作 • ユニバーサル基板の切り出し • レンズ付き反射型フォトセンサーと抵抗の半田付け • リード線の接続

  5. 中間発表以降の研究 • サーボモータを直接制御出来るよう改造した。 • サーボ内の基板を取り外し、 • モータの+とGNDの端子に • 導線を半田付けした。

  6. サーボモータの仕様 • SANWA製 RSー995・ハイスピードサーボ • 速度/0.06sec/60°(6V) • 寸法/39.0×20.0×37.4mm • トルク/7.2kg・cm(6V) • 重量/58g

  7. 動作確認 • ポテンショの抵抗値の測定 サーボホーンを、 30度ずつ動かした時 の抵抗値の変化を、 右の図に表した。

  8. 動作確認 • ・モータの動作確認 • 実習で使用した • AKIーH8/3052F  • ワンボードコンピュータを用いて、 • 改造サーボモータを • 左右に回転させた。

  9. 動作の様子

  10. 後期まとめ • サーボモータを直接動かせるように • 改造した。 • ポテンショの抵抗値の測定をして • グラフ化した。 • サーボモータの動作確認と • その制御をした。

  11. 今後の予定 • ステアリング部分の製作 • 前後のタイヤの取り付け • サーボ制御用の回路の製作 • サーボのプログラミング

More Related