1 / 15

キックフォース ,パワーマックス, ジャンプメーターの使い方

キックフォース ,パワーマックス, ジャンプメーターの使い方. キックフォースの利用方法. 下肢の筋力,パワー測定 下肢 の筋力・パワートレーニング 2 種類の運動様式 ・ アイソキネティック (等速性運動) ・アイソトニック(等張性運動 ) 使用 される筋群 大臀筋,大腿四頭筋,下腿三頭筋, (ハムストリングス). 測定時の姿勢. 開始位置を設定して,膝の角度が 90 度に設定. 9 段階(3 mm )ごと,調整できる .. 測定モード. パワーテスト ( 3 速度条件から最大パワーを求める.)

zona
Télécharger la présentation

キックフォース ,パワーマックス, ジャンプメーターの使い方

An Image/Link below is provided (as is) to download presentation Download Policy: Content on the Website is provided to you AS IS for your information and personal use and may not be sold / licensed / shared on other websites without getting consent from its author. Content is provided to you AS IS for your information and personal use only. Download presentation by click this link. While downloading, if for some reason you are not able to download a presentation, the publisher may have deleted the file from their server. During download, if you can't get a presentation, the file might be deleted by the publisher.

E N D

Presentation Transcript


  1. キックフォース,パワーマックス,ジャンプメーターの使い方キックフォース,パワーマックス,ジャンプメーターの使い方

  2. キックフォースの利用方法 下肢の筋力,パワー測定 下肢の筋力・パワートレーニング 2種類の運動様式 ・アイソキネティック(等速性運動) ・アイソトニック(等張性運動) 使用される筋群 大臀筋,大腿四頭筋,下腿三頭筋,(ハムストリングス)

  3. 測定時の姿勢 開始位置を設定して,膝の角度が90度に設定. 9段階(3mm)ごと,調整できる.

  4. 測定モード • パワーテスト(3速度条件から最大パワーを求める.) • マニュアルトレーニングアイソキネティック:速度設定するアイソトニック:負荷設定する • オートトレーニング(パワーテストでえられた結果を用いてトレーニング)

  5. パワーテストの流れ • 性別,年齢,開始位置の設定 • 中速測定(80cm/s) 計6回 • 低速測定(40cm/s) 計6回 • 高速測定(120/s) 計6回 • 測定結果表示評価,最大パワー,最大速度,最大挙上重量(1RM)※分析を各自で行いたいときには紙に記載

  6. マニュアルトレーニング A:アイソキネティック トレーニング時の速度を設定(20~120cm/s) トレーニング回数を設定(1~99回) B:アイソトニック トレーニング時の負荷を設定(200~2500N) トレーニング回数を設定(1~99回) トレーニング後に,最大パワー,平均パワー,消費カロリーが表示される.

  7. オートトレーニング パワーテストで求めた最大速度,最大筋力(1RM)が必要 • アイソキネティックハイスピード(最大速度の100%)ミドルスピード(最大速度の60%)ロースピード(最大速度の20%) • アイソトニックハイパワー(最大筋力の85%)ミドルパワー(最大筋力の75%)ローパワー(最大筋力の55%)

  8. キックフォースの出力項目 100N=9.81kg • 平均パワー:単位時間あたり平均パワー • 最大パワー:3種類の速度条件ごとに平均パワーの最大値を求める.そして,3点を回帰曲線で結び,推定した最大パワー • 最大速度:最大パワーが出たときの速度 ※マニュアル40pに記載してある

  9. パワーマックス 運動選手の体力強化用として,最大無酸素パワーの向上とその維持能力の向上させるために,インターバルトレーニングを目的とした,コンピューター制御の自転車エルゴメーター. • 最大無酸素パワーのトレーニング • 最大無酸素パワーの測定

  10. パワーマックスの機能 • 無酸素パワーテスト • ウインゲートテスト:体重の7.5%×30秒(初期設定) • インターミッテントテスト:ウインゲートテストを10回繰り返す • ハイパワートレーニング:7秒×40秒×5回 • ミドルパワートレーニング:30秒×120秒×3回 • マニュアルトレーニング:負荷,反復回数,休息時間を設定して繰り返す(単一プロトコル). • オリジナルトレーニング:20ステップまで設定

  11. パワーマックスのセッティング

  12. 移動の際には,大きな衝撃を加えないようにしてください.移動の際には,大きな衝撃を加えないようにしてください.

  13. USBメモリーを使用する 使用できるUSBメモリー 対応ファイル容量 128MB以上4GBまで 対応ファイルシステム FAT16およびFAT32 何ができるか? 個人データを登録しておくと,年齢,性別,体重を入力しなくてもよい. テストやトレーニング結果が保存される. カスタムデータをパワーマックスに入力できる.

  14. ファイル構造 USERPMV3.CSV 個人データ DATPMV3/CUSTOMに入っている • PWRTEST.CSV 無酸素パワーテスト • WINGATE.CSV ウインゲートテスト • INTERMIT.CSV インターミッテントテストMANUAL.CSV マニュアルトレーニング • ORIGPTNA.CSV,ORIGPTNB.CSV,ORIGTNC.CSV,ORIGPTND.CSV オリジナルトレーニング • データはDATPMV/CSVに保存される

  15. ジャンプメーター 5~99cm (1cm単位)で測定できる(ベルトの高さが110cmの場合) 本体:137(W)×35(D)×80(H)mm ,0.2kg ゴム板:直径380mm,厚さ3mm,0.4㎏ 測定の注意点 腰にベルトを固定する. ロープを巻き付けてから測定する

More Related