1 / 28

ホワイトカラーの生産性 を根本から 変える SharePoint

ホワイトカラーの生産性 を根本から 変える SharePoint. 日本 マイクロソフト株式会社 Office ビジネス本部  延原 黄司 クラウド & ソリューション ビジネス統括本部 村澤 直 毅. T4-203. セッションの 目的. セッションの目的 SharePoint の基本的な機能とその活用法を 理解いただく SharePoint の 機能 デモ. Agenda. 生産性向上とは~定義の再確認~ 業務の生産性低下を 招いて いる 4 つの シーン SharePoint で データの収集 ~集計作業を改善 する方法

Télécharger la présentation

ホワイトカラーの生産性 を根本から 変える SharePoint

An Image/Link below is provided (as is) to download presentation Download Policy: Content on the Website is provided to you AS IS for your information and personal use and may not be sold / licensed / shared on other websites without getting consent from its author. Content is provided to you AS IS for your information and personal use only. Download presentation by click this link. While downloading, if for some reason you are not able to download a presentation, the publisher may have deleted the file from their server. During download, if you can't get a presentation, the file might be deleted by the publisher.

E N D

Presentation Transcript


  1. ホワイトカラーの生産性を根本から変える SharePoint 日本マイクロソフト株式会社 Office ビジネス本部  延原 黄司 クラウド & ソリューション ビジネス統括本部 村澤 直毅 T4-203

  2. セッションの目的 • セッションの目的 • SharePoint の基本的な機能とその活用法を理解いただく • SharePoint の機能デモ

  3. Agenda • 生産性向上とは~定義の再確認~ • 業務の生産性低下を招いている 4 つの シーン • SharePoint で • データの収集~集計作業を改善する方法 • 人や情報を探す労力を減らす方法 • オフライン時の情報の利活用環境を補強する方法 • 社外との情報の共有環境を補強する方法 • 関連 リソース のご紹介

  4. ホワイト カラーにおける生産性向上とは 生産性 = 効率性 × 効果性 より高く 2 4 1 0.5 効果 生産性向上 Output (質) 1 1 1 0.5 現状 効率 (簡素化) 投入資源 (時間) Input より少なく 出典: カタナ・ パフォーマンス ・ コンサルティング株式会社

  5. 業務の生産性低下を招いている 4 つのシーン 収集する・集計する 人や情報を探す オフライン時の 共有情報の利活用 社外との情報共有 労働時間の 36%を データを収集、集計・集約する作業に 費やしている 労働時間の 25%を 情報の検索と分析に 費やしている 営業職の33%が 外出時に社内の情報を 取り出せず不便を感じている 企業の40%が社外 関係者との 大容量ファイルの やりとりに課題を 感じている • 収集時の入力漏れ、記入ミスにより、手戻りが多い • 集計・集約時、転記などの繰り返し作業が多い • 情報を体系化・分類化して引き出す仕組みが整備されていない • 人に関連する情報を引き出す仕組みがない • ファイル サイズが大きいため ダウンロードに時間がかかる • 更新状況を都度確認しなければならないため コピーしていない • 外部と共有したいファイルが大きいためメールに添付ない • ファイル転送サービスの利用はポリシーで禁止されている IT 環境を整備する IT 環境を補強する • 出典: 日本マイクロソフト調べ

  6. SharePoint でデータの収集~集計作業を改善 データを収集する データを集計する Excel にエクスポート (一覧にする) 情報入力依頼 テンプレート 登録 社内 解決すべき課題 アップロード 集約時、転記などの繰り返し作業を減らす 入力漏れ、記入ミスをなくす Excel で集計する (集計と分析する) 社外 アップロード

  7. Demo SharePoint でデータの収集~集計作業を改善する

  8. 導入事例ー 豊島区役所 様 ー 導入状況 効果 • 文書の作成段階から、起案、決裁、施行、公開、保管に至る文書ライフ サイクルのすべてを総合的にサポート • 過去別々に保存されていた文書が一元管理され、過去の情報もすぐに引用可能 • 文書を転記する必要がないため、業務の効率化と処理の誤りの解消を同時に実現 • 起案文書の電子化率 99% を達成 • 複 (転記) 処理の解消により、業務を効率化 • 電子決裁の導入により、意志決定を迅速化 • データの蓄積により、過去の情報がすぐに利用可能 • 透明性の保持など長期におよぶメリットを獲得 [事例ページ] http://www.microsoft.com/japan/showcase/toshima.mspx

  9. 業務の生産性低下を招いている 4 つの シーン 収集する・集計する 人や情報を探す オフライン時の 情報の利活用 社外との情報共有 労働時間の 36%を データの集計・集約 作業に費やしている 労働時間の 25%を 情報の検索と分析に 費やしている 営業職の33%が 外出時に社内の情報を 取り出せず不便を感じている 企業の40%が外部 との大容量ファイルの やりとりに課題を 感じている • 集約時、転記などの繰り返し作業が多い • 入力漏れ、記入ミスにより、手戻りが多い • 情報を体系化・分類化して引き出す仕組みが整備されていない • 人に関連する情報を引き出す仕組みがない • ファイル サイズが大きいため ダウンロードに時間がかかる • 更新状況を都度確認しなければならないため コピーしていない • 外部と共有したいファイルが大きいためメールに添付ない • ファイル転送サービスの利用はポリシーで禁止されている IT 環境を整備する IT 環境を補強する • 出典: 日本マイクロソフト調べ

  10. SharePoint で人や情報を探す環境を整備する 検索エンジンに対する不満 TOP 5 検索エンジンに求められる機能 検索したキーワードで欲しい 情報が見つからない 58% レリバンシー(検索結果とキーワードの関連性) 古い情報と新しい情報が混ざっている • 検索結果順位のチューニング(コンテンツやリポジトリの重み、人の属性) • 他のユーザーの振る舞いを検索結果に反映(クエリ サジェスチョン、クリック数) 42% 結果が多すぎ、どれを 見ればよいか不明 35% 見つけやすさ・絞り込みやすさ どんなキーワードで検索 すればよいか迷う 33% • メタ データや文書内のキーワードを利用した情報の絞り込み • サム ネイルとプレビュー表示による視認性向上 検索したキーワードの意図を理解してもらえない 25% 出典: 検索エンジン利用に関するアンケート 日本マイクロソフト調べ 複数回答 N=516

  11. マイクロソフトが提供する検索製品群 自社のニーズを組み込んで 情報を探し出したい 情報と関連する人を 探し出したい 今すぐ、簡単に、 無料で検索したい ファミリー製品としての価値 • 共通の UI フレームワーク • 共通の API を利用した開発 • 管理機能の統一性 (SCOM, scripting) • 共通の Connector Framework (BDC) • ソーシャル ネットワーク機能との連携 • SharePoint プラット フォーム上で実現

  12. Demo SharePoint で人や情報を探す環境の実現する

  13. 導入事例ー アステラス製薬株式会社 様 ー 導入状況 効果 • MR の情報収集時間が大幅に短縮 ・ キーワードを入力してわずか数クリック ・1 か月あたりの検索件数 10 ~ 20 倍に • 横断検索とナビゲーション機能を活用すれば、社内のあらゆる情報を、多角的な視点から眺めることができる • 薬価、社内文献や論文、顧客対応用の Q & A、説明用プレゼンテーション資料を共有する複数のシステムが存在し、情報が散在してしまうという問題が生じていた • コンテンツ制作に膨大な投資を行っているが、有効活用できなければ投資の意味が失われかねない • 製品情報ポータルの検索エンジンに FAST を採用 アクセス数       アクセス人数 [事例ページ] http://www.microsoft.com/japan/showcase/astellas5.mspx

  14. 業務の生産性低下を招いている 4 つの シーン 収集する・集計する 人や情報を探す オフライン時の 情報の利活用 社外との情報共有 労働時間の 36%を データの集計・集約 作業に費やしている 労働時間の 25%を 情報の検索と分析に 費やしている 営業職の33%が 外出時に社内の情報を 取り出せず不便を感じている 企業の40%が外部 との大容量ファイルの やりとりに課題を 感じている • 集約時、転記などの繰り返し作業が多い • 入力漏れ、記入ミスにより、手戻りが多い • 情報を体系化・分類化して引き出す仕組みが整備されていない • 人に関連する情報を引き出す仕組みがない • ファイル サイズが大きいため ダウンロードに時間がかかる • 更新状況を都度確認しなければならないため コピーしていない • 外部と共有したいファイルが大きいためメールに添付ない • ファイル転送サービスの利用はポリシーで禁止されている IT 環境を整備する IT 環境を補強する • 出典: 日本マイクロソフト調べ

  15. オフライン時の情報の利活用環境を補強する ローカル PC 上に同期 オフラインで参照・編集 ドキュメントライブラリ リスト 再接続時に差分をアップロード 自動同期

  16. Demo オフィス外からの情報の利用環境を改善する

  17. 業務の生産性低下を招いている 4 つの シーン 収集する・集計する 人や情報を探す オフライン時の 情報の利活用 社外との情報共有 労働時間の 36%を データの集計・集約 作業に費やしている 労働時間の 25%を 情報の検索と分析に 費やしている 営業職の33%が 外出時に社内の情報を 取り出せず不便を感じている 企業の40%が外部 との大容量ファイルの やりとりに課題を 感じている • 集約時、転記などの繰り返し作業が多い • 入力漏れ、記入ミスにより、手戻りが多い • 情報を体系化・分類化して引き出す仕組みが整備されていない • 人に関連する情報を引き出す仕組みがない • ファイル サイズが大きいため ダウンロードに時間がかかる • 更新状況を都度確認しなければならないため コピーしていない • 外部と共有したいファイルが大きいためメールに添付ない • ファイル転送サービスの利用はポリシーで禁止されている IT 環境を整備する IT 環境を補強する • 出典: 日本マイクロソフト調べ

  18. SharePoint で社外との情報共有環境を強化する 自社 様々な情報共有 • ファイル共有や、お知らせなどの情報も発信可能 • 情報はアクセス権管理を行いセキュアに公開 情報の利用状況を しっかり把握 顧客 インターネット エクストラ ネット ファイルの保護 情報の監理 • 印刷可否の制御やスクリーン ショットの禁止、閲覧期間等を制御可能 • 情報へのアクセス状況を確実に把握 (監査ログ) • 共有期限の過ぎた文書は自動削除 情報の利用状況を しっかり把握 機密性を維持しながら共有 協力会社取引先

  19. SharePoint Server 2010 for Internet Sites • SharePoint をインターネットやエクストラ ネット上でご利用頂くためのライセンス モデル • Client Access License(CAL) は不要 • 利用シナリオ • インターネット Web サイトの基盤として • エクストラ ネット上での取引先との情報共有基盤として イントラネット インターネット/エクストラ ネット または または

  20. Demo 社外との情報共有環境を強化する

  21. 導入事例ー 高砂熱学工業株式会社様 ー 導入状況 効果 • 資機材の調達方法や工法の改善、業務 の自動化による事務負担軽減などを実現 • FAXや電子メールで行っていた申請書類のやりとりを SharePoint で自動化。生産性を向上 • 細やかなアクセス権設定により、協力会社とセキュアに情報共有を実現 • プロジェクトの成功は、協力会社とのコミュニケーションや情報共有を、いかにして円滑に行うかがキー • SharePoint を通じて、協力会社への業務連絡やマニュアル、申請書類などを共有 • 協力会社からの報告は特定のメール アドレスに送信すると、SharePointに自動登録 [事例ページ] http://www.microsoft.com/japan/showcase/tte.mspx

  22. セッションのまとめ • セッションの目的 • SharePoint の基本的な機能とその活用法を理解いただく • SharePoint の機能デモ • SharePoint は • 収集・集計業務等を大幅に効率化し、生産性を向上させる事が可能 • 効率化だけでなく、コラボレーション を支援し、より質の高い合いアウトプットを生み出すサポート ツール

  23. リファレンス SharePoint 製品紹介http://sharepoint.microsoft.com/ja-jp/Pages/default.aspx SharePoint Server 2010 自習書シリーズhttp://technet.microsoft.com/ja-jp/sharepoint/ff358322.aspx Microsoft SharePoint チームのブログ http://blogs.msdn.com/b/sharepoint_jp/ SharePoint Server 開発 サンプル コード集 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/sharepoint/ff710303 SharePoint の評価版http://sharepoint.microsoft.com/ja-jp/Pages/Try-It.aspx

  24. リファレンス IT Pro 向け エンドユーザー向け

  25. 関連セッション T4-201: ビジネスを止めないフレキシブル ワーク ~日本マイクロソフトの実践事例にみる成功のポイント T4-202: Microsoft Lync がもたらす「電話」の新たな進化 ~コミュニケーションの新常識 T2-203: マイクロソフトのクラウドはここが違う! Office 365 導入のメリットを紹介 T4-101: 働き方が変わる! 最新 Office ここまでできる ~ Office 再入門

  26. ご清聴ありがとうございました • アンケート • にご協力 • ください • T4-203

  27. 関連ブース

More Related