～ Term04s 最終発表～「ぷちぷち board 」

～Term04s 最終発表～「ぷちぷちboard」 B2 ryou 親： shunaoki

Outline • 背景 • 問題意識 • 概要 • 想定環境 • 設計 • デモ • 今後の展望

背景 • 多様なコミュニケーションツール　・実世界指向なツールは少ない • ユーザのニーズ高まる　・文字媒体だけでは駄目　・情報を共有したい　・フォーマットに制約されたくない　・要らない情報がありすぎる

問題意識 • ユーザが「気軽、便利、快適」に情報のやり取りをするにはどうすればいいか？

概要携帯のＩｒＤＡ通信を用いた、デジタル版コルクボードを提供。コルクボードに伝えたい情報を送り、欲しい情報をコルクボードより受信する。　携帯側から送られたデータはboard側で自動的にキーワード検索され、そのキーワードを元に勝手にカテゴライズ化され表示される。

想定環境 • 廊下 • 移動中に存在 • 強制的に見る必要無し

設計携帯側 Board 側

Movie • 携帯側とboard側の送受信 • キーワードによる配置の変化の検証

今後の展望 • 操作性の向上、操作数の減少 • 送受信ともにワンアクションで済ませたい • 現状だとboard側でいちいち確認しなくてはならない • Board側は何も押さないようにする（＝携帯側で操作） • 画像ファイル等の考慮 • 任意の場所指定

～ Term04s 最終発表～「ぷちぷち board 」