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Android アプリを開発する準備

Android アプリを開発する準備. 2012/04/20. 0.目次. AndroidSDK のダウンロードとインストール ( +JDK のダウンロードとインストール) Eclipse のダウンロードとインストール Android Development Toolkit のインストール エミュレータの 実行. 1. AndroidSDK とは?. → Android 端末で実行可能なアプリケーションを開発するための、ソフトウェア開発キット( Software Development Kit : SDK )

yoshi
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Android アプリを開発する準備

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Presentation Transcript


  1. Androidアプリを開発する準備 2012/04/20

  2. 0.目次 • AndroidSDKのダウンロードとインストール(+JDKのダウンロードとインストール) • Eclipseのダウンロードとインストール • Android Development Toolkitのインストール • エミュレータの実行

  3. 1.AndroidSDKとは? →Android端末で実行可能なアプリケーションを開発するための、ソフトウェア開発キット(Software Development Kit:SDK) これがないとAndroidアプリを作ったり、エミュレータを使ったりできない

  4. 1-1.AndroidSDKのダウンロード • http://developer.android.com/intl/ja/sdk/index.htmlにアクセスして、Windows->exeファイルをクリックし、適当なところに保存

  5. 1-2. Exeファイルの実行 • ダウンロードが済んだらダブルクリックして実行 Nextを押して先に進む

  6. 1-3.JDKの確認 • (JDK) version 1.x has been found. と出るのを確認して先に進む(スライド1-9へ) 先に進めない人はスライド1-4~1-8の手順を行い再度1-2からやり直します

  7. 1-4.JDKのダウンロード • PCにJavaを開発するためのJDK(Java Development Kit)が入っていないのでインストールします http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html にアクセスしてJDK7をダウンロードします →

  8. 1-4.JDKのダウンロード • “ライセンスに同意する”を選び、Windows x64の欄の項目をクリックし適当なところに保存(32bitのOSを使ってる人はx86)

  9. 1-5.JDKのインストール • 保存したファイルを実行してインストールします

  10. 1-6.JDKのインストール設定 • どの項目をインストールするか、どこにインストールするかを聞かれますが変更せず”次へ”を押します

  11. 1-7.JREのインストール • JDKのインストールが済むとJREのインストールが始まります • これもそのまま”次へ”を押します

  12. 1-7.JREのインストール • インストールが完了したら継続を押します • 製品登録はしてもしなくても構いません

  13. 1-8.JavaFX SDKのインストール • JavaFX SDKは、このプロジェクトでは使用しないので、インストールするか聞かれたらキャンセルします

  14. 1-9.AndroidSDKのインストール設定 • インストール場所を聞かれますが、変更せずNextを押します

  15. 1-9.AndroidSDKのインストール設定 • スタートメニューやショートカットについての設定を聞かれますがInstallを押します

  16. 1-9.AndroidSDKのインストール設定 • バーが緑色に変わり、Completedと出たらインストールは成功です。 • Nextを押します

  17. 1-10.SDK Managerの起動 • AndroidSDKのインストールが済んだら、Start SDK Managerにチェックを入れFinishを押します

  18. 1-10.SDK Managerの起動 • うっかり、チェックを入れずに終了してしまった人はインストールした場所(資料通りだとC:\Program Files (x86)\Android\android-sdk)にあるSDKManager.exeを実行します

  19. 1-11.インストール項目の設定 • ここでは、各Androidのバージョンをインストールできます。全てにチェックを入れてもいいですが、その場合非常に時間がかかるので、Tools・Android2.3.3・(自分の端末のAndroidのバージョン)・Extrasにチェックを入れましょう Android端末を持っていない人は1.6

  20. 1-12.インストール項目の選択 • 各パッケージについてインストールするかどうか聞かれるので許可(Accept)か拒否(Reject)を選びます。面倒ならAccept Allを押してInstall • ちなみにby Motorola等と書かれているデバイスに依る項目の一部は、選択しても別途ID等が必要なためインストール出来ません

  21. 1-12.インストール項目の選択 • 各項目についてInstalledと表示されていたらインストール成功です

  22. 2.Eclipseとは • Eclipseとはオープンソースの統合ソフトウェア開発環境(IDE)の一つ。 • 皆さんのノートPCに予め入っていますが、他の講義と分けて使ったほうがいいです

  23. 2-1.Eclipseのダウンロード • http://mergedoc.sourceforge.jp/ にアクセスし、Eclipse3.7をクリック

  24. 2-1.Eclipseのダウンロード • JavaのJREあり版 又は Ultimate版のJRE版(サイズ特大)をクリックしてダウンロードします

  25. 2-2.Eclipseのインストール • ダウンロードしたファイルを解凍すればインストールは終了です • 中にあるeclipse.exeを実行すればeclipseが起動します

  26. 3.ADTとは? • EclipseがあればJavaのプログラムを書ける • EclipseでAndoroid開発を行うためにはADTをEclipseに追加する必要がある

  27. 3-1.ADTのダウンロードとインストール • Eclipseを起動し、ヘルプ->新規ソフトウエアのインストールをクリックします • ↓のウィンドウが出たら追加をクリックします

  28. 3-2.ダウンロード元の指定 • リポジトリーの追加というウィンドウが出たら 名前:適当 ロケーション:https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/ と入力しOKを押します

  29. 3-3.ダウンロードファイルの選択 • 新たに開発ツールの項目が出るのを確認しチェックを入れ、次へを押します 表示されない場合は、ロケーションをhttp://dl-ssl.google.com/android/eclipse/ に変更して再度やり直してください

  30. 3-4.ダウンロードファイルの確認 • 次へを押します

  31. 3-5.ライセンスへの同意 • 同意しますを選択して完了を押すとインストールが始まります

  32. 3-6.ADTのインストール • 最初の画面に戻りますが、バックグラウンドでインストールが始まっているので完了するまでEclipseを終了させないでください ※しばらくかかります

  33. 3-6.ADTのインストール • 途中で↓のような警告が出た場合はOKを押します

  34. 3-6.ADTのインストール • インストールが完了すると↓のウィンドウがでるので今すぐ再起動します ※ADTに限らず、Eclipseに新たに機能をインストールする場合は大抵3-1~3-6の手順を踏みます

  35. 4.エミュレータの実行 • 開発環境と実行環境が揃ったのでさっそくアプリを作ってみましょう!

  36. 4-1.ADTの設定 • Eclipseの再起動が済んだら、ウィンドウ->設定と開きADTの設定をします。 • インストールが済んでいても設定をしないと開発・実行できません

  37. 4-2.SDKロケーションの設定 • “Android”を選び、参照をボタンをクリックしSDKをインストールしたフォルダを指定します (初期設定だとC:\Program Files (x86)\Android\android-sdk) • フォルダを指定し適用を押すと自分がインストールしたSDKの一覧が表示されます

  38. 4-3.エミュレータの設定 • Androidは端末の種類によってバージョンが異なる場合があるので、起動するエミュレータのバージョンなどの設定を前もって決めておきます • AndroidのエミュレータのことをAVD(Android Virtual Device)といいます

  39. 4-3.エミュレータの設定 • ウィンドウ->AVDManagerとクリックし↓のウィンドウがでることを確認します • まだ何も設定していないので新規を押します

  40. 4-3.エミュレータの作成 • 適当な名前を入力、ターゲットにAndroid2.3.3を指定しCreate AVDを押します ※Snapshotはエミュレータの起動をやや早くする機能ですがチェックを入れなくてもいいです

  41. 4-3.エミュレータの作成 • できましたー! • 異なるバージョンのエミュレータで動かしたい場合は、その都度新規で作成していきます

  42. 4-4.エミュレータの実行 • 作成したエミュレータを選択して、開始を押します

  43. 4-5.エミュレータの起動設定 • 起動時に任意でエミュレーターの大きさとSnapshotを使うかどうか選択できます エミュレーターのサイズ変更 エミュレーターの解像度 入力したサイズと実際の端末とのスケール比 ユーザーデータの初期化 初回起動時は✓ ✓ Snapshotを使って起動する エミュレーター終了時にSnapshotに保存する ※Snapshotを使っても起動にはしばらく時間がかかります

  44. 4-6.エミュレータの実行 • わー!うごいたぁぁぁぁぁ!

  45. 4-7.エミュレータの言語設定 • 初期設定でエミュレータの言語が英語になってるので日本語にしましょう • エミュレータ上でMenu->Settingと押します

  46. 4-7.エミュレータの言語設定 • ドラッグ又はホイールで下に移動しLanguage & keyboardを押します • Select languageを押し一番下にある日本語を選択します

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