1 / 32

-  Be Trust , Be Valuable  -

e - TRUST. -  Be Trust , Be Valuable  -. 大連毅信軟件有限公司 (e-TRUST). 2006年 8月 1日. e - TRUST. -  Be Trust , Be Valuable  -. 会 社 概 要. 1.会社名:大連毅信軟件有限公司       (e-TRUST) 2.設 立:2004年 4月 8日 3.所在地:大連市高新園区高能街1号         路明科技大厦C区202室 4.資本金:50万元 5.従業員:36名( 2006 年 08 月 01 日現在)          (日本人1名を含む)

tim
Télécharger la présentation

-  Be Trust , Be Valuable  -

An Image/Link below is provided (as is) to download presentation Download Policy: Content on the Website is provided to you AS IS for your information and personal use and may not be sold / licensed / shared on other websites without getting consent from its author. Content is provided to you AS IS for your information and personal use only. Download presentation by click this link. While downloading, if for some reason you are not able to download a presentation, the publisher may have deleted the file from their server. During download, if you can't get a presentation, the file might be deleted by the publisher.

E N D

Presentation Transcript


  1. e-TRUST - Be Trust , Be Valuable - 大連毅信軟件有限公司 (e-TRUST) 2006年 8月 1日

  2. e-TRUST - Be Trust , Be Valuable - 会 社 概 要 1.会社名:大連毅信軟件有限公司       (e-TRUST) 2.設 立:2004年 4月 8日 3.所在地:大連市高新園区高能街1号         路明科技大厦C区202室 4.資本金:50万元 5.従業員:36名(2006年08月01日現在)          (日本人1名を含む)          (日本出張経験者:8名-BSE) 6.役 員:董事長 于 良       総経理 白石 久充

  3. e-TRUST - Be Trust , Be Valuable - 会 社 の 設 立 経 緯 7.会社設立経緯:   当社は、日本の大手総合電機メーカーで   「設計,製造,技術管理,情報技術」を担当   してきた現役の日本人と、IT(情報技術)に   優れた若い中国人が一緒になり、過去に経験 してきた問題点を解決し、日本と中国の良い   部分を統合することで、お客様が安心して   業務をアウトソーシングでき、真の意味で 顧客満足を提供するために設立した会社です。

  4. e-TRUST - Be Trust , Be Valuable - 会 社 の 特 徴 8.特長 (1)顧客側と開発側の両方を経験した現役の日本人    と、IT(技術)に優れた若い中国人が、日々    一緒に業務を行っているため、顧客の業務が    分かり、使ってもらえるシステム作りが出来る (2)中国と日本の良い部分を統合している (3)内容や理解に相違が無い日本語が通じる (4)顧客側の専門用語が理解できる (5)ソフト開発の上流(企画,提案,基本設計)    から依頼(対応)出来る (6)日本の考え方,習慣,文化が通じる

  5. e-TRUST - Be Trust , Be Valuable - (7)業務遂行時の特徴は以下の通り。   ・社内標準の品質管理規定に沿って業務を遂行    (「Q&A表」や「バグリスト表」を使用)   ・「進捗管理表」を使用し、顧客と毎週1回 定例会議を実施(テレビ会議や電話会議等)   ・開発完了後は「テスト結果報告書」を提出   ・完了後は、関係者全員で反省会を実施し、 「反省会資料」を作成(再発防止に活用)   ・ソフト部品やノウハウは、社内システムに登録 ●仕様書や設計書を開発側が作成すると、顧客側との  意思確認が出来、仕様変更にも容易に対応できる

  6. e-TRUST - Be Trust , Be Valuable - 事 業 内 容 9.事業内容: (1)Matrix(PLM分野)のシステム       インテグレーション(開発,教育,客先駐在) (2)汎用システム(ソフトウェア)の開発       (言語は「Java」や「.NET」他) (3)自社開発DCS(ドキュメント管理システム)の販売       及びカスタマイズ(顧客業務に合わせた開発) (4)携帯電話(組込み)系システムの開発(ゲームも含む) (5)各種ドライバーソフトの開発 (6)ホームページの作成 (7)IT関連全般のシステムコンサルテーション (8)日本企業の大連進出支援や、大連企業のご紹介         (データ入力,CAD,翻訳,他)

  7. e-TRUST - Be Trust , Be Valuable - 10.事業分野 (1)OS :Windows,UNIX,Linux,他 (2)言語 :Java,JSP,Brew,C,C++,C#, APS.NET,VB.NET,VB,ASP, Java-Applet,他 (3)その他:プラットフォーム Symbian6.0,Symbian8.0,他       アプリケーション Matrix,他

  8. e-TRUST - Be Trust , Be Valuable - 取 引 実 績 11.取引実績:・東芝(日本)         ・新日鉄ソリューションズ         ・伊藤忠テクノサイエンス         ・SONY         ・三洋電機         ・Nokia         ・その他         ・東芝大連(中国)         ・黒龍江大学(中国)         ・その他         ・AFPD(シンガポール)         ・その他

  9. e-TRUST - Be Trust , Be Valuable - 事 例 概 要 紹 介 12.事例概要紹介 例1.日本の大手総合電機会社   ・汎用Webシステム開発(進捗管理システム)   ・企画提案書の作成から開発及び納品までの全て   ・全て「CMMI」準拠で実施 例2.日本の大手総合電機会社   ・Matrix(PLM)システム開発   ・日本側が企画・仕様検討し、利用するのは    中国側で、日本と中国のシステム連携有り   ・仕様検討から、開発,納品,教育,保守まで

  10. e-TRUST - Be Trust , Be Valuable - 例3.日本の大手アパレルメーカー   ・生産管理システム開発   ・ASP.NETを使用したシステム   ・詳細設計書の作成から開発及び納品まで 例4.日本の大手食品メーカー   ・汎用Webシステム開発    (福利厚生管理システム)   ・WACs(Web Application Components)    (数社合同による開発)   ・詳細設計書の作成から開発及び納品まで

  11. e-TRUST - Be Trust , Be Valuable - 例5.日本の大手カーナビ製造会社   ・組み込み(音声認識)システム開発   ・新規分野業務のため、日本の客先に常駐し、    業務を遂行中であり、今後は自社内で開発予定   ・基本設計書の作成から開発,納品,保守まで 例6.日本の大手総合電機会社   ・Matrixシステム運用保守(機能改善も)   ・客先に常駐している日本のSIベンダー費用を    コストダウンするため、日々の運用・保守を 大連(オフサイト)から行う予定    (当初は客先に常駐し、既存システム引継ぎ)

  12. e-TRUST - Be Trust , Be Valuable - 例6.S社CDMAシリーズ向けソフト開発    ・Brewを使用したテストプログラム開発    ・BrewOEMモジュールのlMedia及びlSound            インターフェースの開発    ・担当した役割は、基本設計,詳細設計,            開発,テストまでの工程 画面例

  13. e-TRUST - Be Trust , Be Valuable - 例7.N社向けN9300用ソフト開発    ・電話帳システム関連の開発    ・メール機能関連の開発 ・T9入力法及び       移動インターネット関連の開発    ・開発に使用した言語は「C++」 ・開発期間は約6ヶ月

  14. e-TRUST - Be Trust , Be Valuable - 例8.黒龍江省委員会宣伝部向けシステム開発    ・専門家管理情報システムの開発及び保守    ・開発に使用した言語は「VB」 ・開発期間は約3ヶ月

  15. e-TRUST - Be Trust , Be Valuable - 例9.シンガポールの大手液晶製造会社   ・自社独自開発のDCS(ドキュメント管理システム)    (ドキュメントや図面などの資料データ管理)   ・PLMシステム開発の経験を活かし、 安価版のDCS(ドキュメント管理システム)を    自社で独自に開発したシステムで、最初の顧客   ・三ヶ国語対応(英語版,日本語版,中国語版)   ・今までは個人個人が資料データを作成・保管    し、社内で共有する習慣が無く、非常に効率が    悪いため、まずは全員が共有する習慣を付け、    社外への機密情報持ち出しを制限するために    導入した(今後はISO取得のために利用)

  16. e-TRUST - Be Trust , Be Valuable - ●自社開発DCSシステム(DocumentControlSystem) (1)特徴:    ・導入費用をコストダウンするため、本商品も     安価で有るが、利用している周辺ソフトや     DBも、フリー(無料)のソフトを代用できる    ・業種を問わず導入でき、操作が簡単    ・モジュール化構造のため、カスタマイズが簡単    ・マルチ言語対応(日本語,中国語,英語) (2)予想効果:    ・ISO関連取得のためのシステム化    ・電子承認や全文検索など、時間や距離の短縮化    ・多カ国に展開している企業のシステム統合

  17. e-TRUST - Be Trust , Be Valuable - 開 発 実 績 概 要

  18. e-TRUST - Be Trust , Be Valuable -

  19. e-TRUST - Be Trust , Be Valuable - 13.参考資料(社内教育資料) (1)お客様が真に求めるIT人材 (2)三文字英語の説明(社内定義用) (3)顧客の業務(PDMの実例) (4)日本の顧客が重要視している事 (5)業務遂行時の重要事項 (6)日常時の社内重要事項 (7)問題発生時の社内重要事項

  20. e-TRUST - Be Trust , Be Valuable - (1)お客様が真に求めるIT人材 ・マネージメント能力が有る ・コミュニケーション能力が有る ・リーダーシップが有る ・企業戦略としての    IT企画能力が有る プロジェクト マネージメント能力 経営戦略能力 (IT戦略) ビジネス能力 IT技術能力 ・顧客の業務知識が有る ・ITの技術能力及び知識が有る

  21. e-TRUST - Be Trust , Be Valuable - (2)三文字英語の説明(社内定義用) CAE/DFMA 技 術 系 CAD/CAM P D M P D M ナ レ ッ ジ サプライヤー 調  達 物  流 製  造 研究・設計 営  業 顧  客 E D I / E C / D H W / ビジネスモデル S C M S C M ERP ERP ERP ERP CIM EUC 基 幹 系 MRP MRP SFA/CRM

  22. e-TRUST - Be Trust , Be Valuable - PDM:Product Data Management(製品データ管理) PLM:Product Lifecycle Management(製品のライフサイクル管理) CAD:Cumputer Aided Design(コンピュータ支援による設計) CAM:Cumputer Aided Manufacturing(コンピュータ支援による製造) CAE:Cumputer Aided Engineering(コンピュータ支援による解析) DFMA:Design For Manufacturing and Assembly                               (設計段階での生産性及び組立性評価) ナレッジ:Knowledge(企業内の情報や、知識及び知恵の共有) EDI:Electronic Data Interchange(電子データ交換) EC:Electronic Commerce(電子商取引) DWH:Data Ware House(蓄積された大量のデータから関連性を分析する意思決定支援) SCM:Supply Chain Management(供給連鎖管理) ERP:Enterprise Resource Planning(企業資源計画) CIM:Computer Integrated Manufacturing                                  (コンピュータによる統合生産) EUC:End User Computing(歩留などの製造情報) MRP:Material Requirements Planning(資材所要量計画) SFA:Sales Force Automation(営業支援) CRM:Customer Relationship Management(顧客情報の一元管理)

  23. e-TRUST - Be Trust , Be Valuable - 製造業務における、PDMの適用範囲事例 Web 要求 仕様 見積 品質・在庫 クレーム デジタルマニュファクチャリング 出荷 サービス CRM SCM 物流 CAD/CAE 製造 設計 ベンチマークなど CAM プロセス 商品企画 仕様 検討 構想 設計 詳細 設計 試作 製造 生産 サプライチェーンプランニング 調達 オペレーション   デザイン 製造性 評価 組立生評価ツール CAT 調達 イノベーション コスト見積もりツール 3DCAD 成形性評価 設計力強化 (PDM) 調達システム 製造ライン設計ツール 特許DB リソースDB 電子 カタログ PDM 部品 構成DB ERP/MRP BOM BOM 部品データ CADデータ 部品データ 調達データ 品質・在庫 見積 ベストプラクティス 特許情報等 Web 3D CAD グローバルコラボレーション コーポレート/他カンパニー/サプライヤー/パートナー (世界中拠点連携)

  24. e-TRUST - Be Trust , Be Valuable - PDMシステム概略機能 スケジュール管理 ワークフロー,電子承認 PCB設計 機構設計 回路設計 Matrix (技術情報管理) 進捗管理 アセンブリ図1 PCB基板 PCB図 技術標準1 技術標準2 生販システム 生産管理 資材管理 人事管理 詳細図3 設計 ノウハウ4 詳細図1 詳細図2 設計 ノウハウ3 フレーム 図面管理 機構部品図 基本仕様書 機構図 回路図2 回路図1 回路図3 データの連携 設計 ノウハウ1 仕様書1 設計 ノウハウ2 仕様書2 仕様書3 製 品 ノウハウ3 部品表1 部品表2 他システム 文書管理 構成情報管理 仕様書 ノウハウ帳 技術資料 部品構成表 部品票

  25. e-TRUST - Be Trust , Be Valuable - PDMシステム概略フロー 製品企画 設計業務 試作 量産 メールによる 承認依頼 製 品 PCB基板 PCB基板 回路図2 回路図1 機構部品 部品表1 電気 仕様書1 PCB図 文書 回路図3 Matrixから アプリケーションを 実行(起動) 部品表2 仕様書2 機構部品外形図 データの登録 アセンブリ図1 機構部品図 フレーム 部品構成と成果物の 設計業務を一元化 普段の業務通りに進めて行けるシステムで、 成果物(データ)が無理無く格納していける システムを基本とする

  26. e-TRUST - Be Trust , Be Valuable - (3)業務遂行時の重要事項 会社の売上(利益)や、社員の給与は、お客様が支払っている 1.お客様の業務を良く知ること   (1)業務の流れ   (2)業務の概要(内容)   (3)役割分担(各人の役割など)   (4)その他 2.お客様が、システムやソフトを購入し、   使えるシステムにするため、費用を出してまで開発する   目的(投資目的)を良く知る   (1)目的:現状を改善・改革し、利益を増やすため         ・納期短縮         ・調達や在庫低減による経費削減         ・設計や製造の効率化(間違いの削減)

  27. e-TRUST - Be Trust , Be Valuable - ●お客様は、投資以上の回収(利益増)が出来なければ、  投資はしない → 投資をしなければ、開発の仕事は無い ●お客様は、投資以上の回収(利益増)が出来れば、  投資をする → 投資をすれば、開発の仕事は有る お客様は、投資以上の回収(利益増)が出来る システムやソフトを開発する会社に仕事を発注する。 お客様の投資 → 会社の売上(利益) → 給与 お客様が、安心して使えるシステムを開発することが重要で、 これが実現できれば、継続して業務を受注することができる。

  28. e-TRUST - Be Trust , Be Valuable - (4)日本の顧客が重要視している事 1.会社の雰囲気 ・助け合い(チームワーク)          ・コミュニケーション          ・挨拶          ・前向きな姿勢          ・明るさ 2.資質     ・顧客業務のわかるSE(仕様)          ・高品質(バグの無いこと)          ・責任感          ・スピード(速さ)          ・提案力 3.顧客中心の対応で、顧客満足を実現できる会社 4.信用と実績 5.退職者が少ないこと(優秀なレベルの人達)

  29. e-TRUST - Be Trust , Be Valuable - (5)日常時の社内重要事項 毎日意識し、常に心がけ、大切にして欲しい重要事項  1.プログラム(コーディング)や仕様書類の標準化  2.開発したプログラム(部品化)やノウハウの共有化  3.気配り(例:相手や周囲に対し、常に気を配る)  4.助け合い(例:出来ない人や困っている人を支援する)  5.思いやり(例:相手の立場に立って、物事を考える)  6.感謝(例:何かをしてもらったら、必ずお礼を言う)  7.尊重(例:立場に関係なく、常に相手を尊重する気持)  8.ほうれんそう(報告,連絡,相談)  9.5S(整理,整頓,清潔,清掃,躾) 10.社内のマナー(丁寧な言葉遣いや爽やかな態度など) 11.コミュニケーション    (何時でも,何でも,気軽に話をし、相談する関係作り)

  30. e-TRUST - Be Trust , Be Valuable - (6)問題発生時の社内重要事項 問題が発生した場合や、プロジェクトの反省会など を開催する場合に、全員が厳守して欲しい重要事項 1.相手を非難しないこと   ・逃げの姿勢になり、原因の追求及や良い対策案が出ない 2.原因は自分自身に有ると言う姿勢で実施すること   ・自己の反省から始めないと、真の原因追求が出来ない 3.先入観無しに、沈着冷静な判断をすること   ・先入観があると、冷静に正しい判断が出来ない 4.全員が意見を言いやすい雰囲気を作り、感情的にならず、   人の話を途中で遮らず、大きな声を出さない   ・全員が自由に話せる雰囲気が無いと、正しい意見が    出ず、真の原因追求ができない    (特に、役職が上の人ほど注意する)

  31. e-TRUST - Be Trust , Be Valuable - 14.問い合わせ先 (1)ホームページ: http://www.e-trust.com.cn/ (2)連絡先:    TEL(+86)411-8475-5058    FAX(+86)411-8475-5059 (3)問合せ先:    担当者 白石 久充    メール shiraishi@e-trust.com.cn    携帯  (+86)13904110159  ●大連中小軟件企業連合会の実務支援を兼務    (顧問/常務理事)  ●黒龍江ソフトパークの実務支援を兼務

  32. e-TRUST - Be Trust , Be Valuable - 大連毅信軟件有限公司 Best Choice Best Partner お 客 様 弊 社

More Related